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長女ケア/やっぱり文春/また文春/サンタクロースが来ました/母子三人のクリスマス/パパの子どもはやめた 加納みよさんブログ(2020年12月24日~28日)

長女ケア
2020-12-28 10:21:08

テーマ:母子家庭

長女から手紙をもらいました。

私、ママにお話きいてほしいしだっこもしてほしい。だけどママは、パパが逮捕されせいでストレス溜まってて、無理。だから私は、ママを悲しませたパパを許さないだそうです。パパからもらった手紙も破いて捨てるそうだ。

次女はパパは「子どもたちは、パパの宝物だよ」ってお手紙くれたから、まだ家族だと思ってるといいます。私もだいぶ元気になったことだし、長女の心と向き合う時間を持つようにしようと思います。



やっぱり文春
NEW!2020-12-26 19:06:26

テーマ:母子家庭

金子(恵美前衆議院議員)のブログをみた。

「宮崎は、不倫を認めていません」とあって、ああ私達、やっぱり似たものどおしと思った。

ホテルの部屋に女性と二人でいき脱ぎちらかしたズボンの写真を撮られて文春に売られていても「マッサージを受けただけ」という説明を信じる。なわけないじゃんと他人のことなら絶対思うはずなのに、夫の言葉だったらそのまま信じてしまう気持ちが、わかってしまう私。

私も金子(恵美前衆議院議員)も、選挙区支部の皆さんに「あの夫とは別れたほうがいい」と教わったのに、振り切って、議席失って現在に至る。

議席よりも、妻でいることのほうが、ずっと大切だったし。

私は、元夫が逮捕され、2000万の借金をおっかぶされ幼い娘たちを独りで育てていく羽目になってはじめて目が覚めた。選挙区支部の皆さんがおっしゃっていたとおりだった。聞く耳を持たなかったのは私だったと。

私は速攻、自民党の支部長さんらに謝りにいった。

そして、党員さんや、自民現職の後援会の皆さんにさりげなく支えていただき、教え導いていただいて迎えた年の瀬。生活再建の兆しが見えてきて、とりあえず、明るく新年を迎えられそうです。

死にたい気持ちも、もうないです。

そして、blog更新を休むと「元気ですか?」とメッセージをくださる方。

「いつでも電話してきていいですよ」と電話くださったかた、メールくださった方。

blog読者の方にもずっと支えられてきました。

皆皆様に大感謝です。

さて、めぐちゃんも党員さんらに頭下げに来る日がくるのかどうか。私も五区支部長やめたときに「やった~。自由だ~。ずっと我慢してたの、ばんざ~い」と謳歌したはずだったんだけど。うるさいだけだと思っていた、おいちゃんやおばちゃんたちのほうがずっと、夫のことを見抜いて、予言したとおりになる現実を前に、なんだか笑うしかなくて、だから死ななかったしとっとと立ち直ったんだと思うのね、わたし。

おいちゃん、おばちゃんの助言は選挙に受かる、落ちるという小さい次元ではなかったことにも、気が付かされたし、ね。

私は、夫と結婚生活を過ごしていた9年間自分の人生を生きていなかったのです。

そのことを指摘してくれていたんだってことに夫逮捕でようやく気が付くことができたってわけでした。



また文春
2020-12-25 23:53:30

テーマ:母子家庭

週刊誌に取材されたら、お受けすることにしています。というとネット民がまた騒ぎそうですが目立ちたいのではなく
取材依頼を断ると、ひどい書かれ方をするので。

狙われたら諦める。丁重に対応して、できるだけ悪く描かれないようにする。

それだけ。

キャプチャ

キャプチャ1



サンタクロースが来ました
2020-12-25 07:01:58

テーマ:母子家庭

昨年まで我が家は、サンタクロースが来ない代わりに、パパからプレゼントをもらっていました。サンタクロースはパパやママがいない子や、水害でおうちが壊れちゃった子どものところにいくんだと、お話していたのです。

キャプチャ

でも今年は、パパがいないのできっとサンタクロースは来てくれるということでケーキも、サンタクロースの分を残していました。
すると

キャプチャ1

メリークリスマス❤️



母子三人のクリスマス
2020-12-24 19:41:12

テーマ:ブログ

クリスマスを祝いました。

「今年はいろいろあったけどよく頑張ったね」と私。次女は「パパが捕まったのいつだっけ」長女は「7月だよ。5ヶ月経ったんだよ」そして次女「5ヶ月かあ、私たち頑張ったね」だって。

キャプチャ

ケーキ作りは子どもたちが。

今夜は作りっぱなしじゃなくお片付けまでやってくれましたよ。

キャプチャ1



パパの子どもはやめた
2020-12-24 05:18:51

テーマ:夫の逮捕

元夫のことを思い出し、ついめそめそしていたら長女小3が申しました。

「ママ。パパのことを思い出したって、心が傷つくだけだよ。パパは嘘をつくひとだったってことがわかったから私は、嘘をつかないママの子どもになろうと思って”加納”になったんだから。」だって。大久保から加納に苗字を変えたということはパパの子どもであることをやめた、という意味らしい。長女にとっては。

私は今児童福祉法の保育所等訪問支援と障がい者総合支援法の特定相談、一般相談共同生活援助(グループホーム)の運営をしている。

衆議院議員の任期が終わり自民党宮城5区支部長も追われたばかりの2015年1月。泉区新年会で、とある保護司さんと出会ったのがきっかけだった。

刑を終えた方の住まいや就労を支える仕事をしてみたらどうか、と声をかけられたのだ。

紆余曲折を経て2020年12月ようやくスタートを切ることが出来た。

児童福祉法上のサービスでは発達に課題や困難を抱える子どもの社会生活への適応力を培う教育、療育環境を整える。子どもの時期に適切な療育機会を得られない場合、社会に出たとたん不適応をおこし、ひきこもったり反社会的行動を起こしたりするリスクが高まってしまいがちだからだ。

障がい者総合支援法上のサービスでは、障がいを一つの理由として犯罪を犯してしまった方の社会生活やひきこもり生活に陥ってしまった方の支援(地域移行支援、定着支援)をしている。

2012年から構想としてはもっていた事業だが、元夫の逮捕に伴う経験が事業継続していくにあたっての揺るがぬ覚悟の一助になったことは間違いない。

元夫の逮捕に伴い、私も取り調べを受けた。元夫のアスペルガー症候群について力説したが、警察は興味を持たなかった。元夫が選定した弁護人も同様だった。精神保健の立場で本事件をみれば「theアスペルガー」な犯罪だが、司法で刑を確定していく要素にはならないから、興味を持たれないのだろう。

よく聞かれるのだが、マスコミで危険認定された元夫の主義主張・治る見込みのない患者を医療技術をつかって無理やり生かすのは、患者本人も苦しいし 国費の無駄遣いにもなるので、やめるべきという考え方については、私は知っていた。また医師として臨床経験から得た楽に死なせる技術を、死を望む患者や、介護看護で疲れ切った家族のために、施してあげたい「願望」をもっていることも知っていた。

元夫と出会ってからの10年間、その偏った考えについて、多様な視点でより深く考えて変えていけるようになったり、社会の一員として広く受け入れられ続ける形で、願望をかなえていくようサポートしてきたつもりだった。例えば子どもが産まれてからは「どんな障害や病気をもっていたとしても、親にとっては、かけがえのない我が子であることに代わりはない。一日でも長く生きてほしいと思うのは当たり前の感情」であることに気が付き、考えを改めたと思っていた。また臨床経験を積む中で「すべての人が、自己管理に長けていて、人に迷惑をかけることがなかったとしたら、私達医療福祉職は仕事がなく、食いっぱぐれる」「事故を起こしたくて起こす人はいない。病気になりたくてなる人はいない。明日は我が身と思って目の前の患者さんに向き合うべし」ということに、気が付いたと思っていた。

名取でクリニックとシェアハウス型ホスピスを開業し、障害児者相談支援や居宅介護支援の事業所の指定をとったのも、元夫の「願望」を合法的に社会に受け入れられる形で、実現していくためだった。

元夫の「偏った考え」飼いならしていけているとばかり思っていた。この私が支えるのだから。実際夫は私の前では、気づきが深まったとか、改心したようなことを言っていたのだもの。そして、ツイッターとblogは、結婚前から変わらず続けていたこと、「高齢者を枯らす技術」なる電子書籍を出版していたことなどはひた隠しにしていたので、私は何も知らなかった。

元夫の事件の報道をみてはじめて、私は元夫からだまされていたことを知った。元夫は、偏った考えを微塵も変えてはいなかったし、社会に受け入れられる形で、実現していく意思ももってはいなかった。ただ単に私の前では、「模範解答」を述べていただけ。話をあわせていただけだったのだ。

精神保健福祉士として、知的に高い障害者がその高い知性をつかって、自分の思い通りにことを運ぶように取り繕ったり、操作することが少なくなくあることは知っていたのに。我が夫のことは、疑いをもたず、盲信してしまっていたのだ。資格をもち、知識と経験をもってはいても元夫の前では、私は一女性であり、妻でしかなかったことを思い知らされ、打ちのめされた。

元夫は、アスペルガー障害ゆえに、普通の人より社会の一員として生きるには、努力と忍耐が必要だったとは思う。だけど周囲には恵まれていた。厚生労働省職員時代も、大学に行ってからも病院勤務になってからも、元夫の障害を受け入れ必要な指摘を適宜してくださりながら、指導し協働してくださる方々に恵まれていたと思う。妻の私も、夫の障害は理解して、障害特性に配慮しながら、仕事を支えてきたつもり。しかし元夫は、周囲の好意も厚意も、素直に受け入れようとしなかった。今思うのは元夫は、社会の一員として、仕事をし、家族と暮らす生活に、価値を感じていなかったのだろうと。自分の妄想に浸って、妄想を共有できる人とだけ付き合う世界で暮らしたかったのだ。元夫にとっては、周囲の厚意も私の愛も支援も、イラン世話だったんだろう。

離婚を決めた時、元夫からの手紙には、一言も2000万の借金を背負わせることや、迷惑をかけた方々への謝罪、支払などの後末をすることへのおわびがなかったことに、あぜんとした。「再婚して、幸せになって」と言われ、取り返しのつかないことをしたのに
簡単にリセットできると思っている様子に絶望した。

私は逮捕まで何も知らされていなかったし逮捕後も、事件のことは報道でしか知りえない。ただ9年間一緒に暮らした前提で想像するとたぶん元夫はまだ「自分はいいことをした。林さんの魂を救った。だが日本の法は犯したのだから、刑は受けないといけないんだ」と捉え、やることのない拘置所生活を、妄想で満たし、けっこう幸せな拘置所ライフを過ごしているんじゃないかと思っている。

そんな元夫に、裁判受けさせたリ、刑を課したりしたところで、何の効果もないのは明らか。「模範解答」を述べるだけのことで
心からの反省や悔い改めがなされるはずもない。司法には司法の理屈があるのでしょうが。

元夫に必要なのはカウンセリングです。林さんに頼まれて、林さんのためにやったことではない。愉一がやりたかったことを実現する対象が、たまたま林さんだっただけだということに気付くことからはじめないといけないのですがね。

ま、ここで吠えていても仕方がないので、ね。元夫のことは、もう終わり。離婚して、私の手からは離れました。私にできることはすべてやったけど私の目をくぐって、事件を起こした元夫でしたから。

私は地域で犯罪の予防と再犯防止の活動を障害福祉の立場で担っていきます。この深すぎる絶望が、糧になったと思える日が
いつかきっとくると信じて。

そして「将来の夢は医師」だという長女。「大きくなったらナースになる」という次女もまた「嘘つきのパパ」という一事例から、患者理解を深め、よき医療者になってくれたらと思います。子ども達にとって「嘘つきのパパ」をトラウマではなく、気づきと学びの機会になるような子育てと教育をしていきたいと思います。




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Author:gogotamu2019
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