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立憲・羽田雄一郎氏の死因はコロナ感染症 PCR検査直前、容体急変 現職議員で初の死者(2020年12月28日配信『毎日新聞』)

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羽田雄一郎氏

 27日に死去した立憲民主党の羽田雄一郎参院幹事長(53)=参院長野選挙区=の死因が、新型コロナウイルス感染症だったことが28日分かった。現職国会議員のコロナによる死者は初めて。

 羽田氏の死去に伴う参院長野選挙区補選は、来年4月25日投開票で実施される見通し。

 党関係者によると、羽田氏は2~3日前から発熱するなど体調を崩した。27日にPCR検査を受ける予定だったが、病院に向かう途中、容体が急変したという。

 父は故・羽田孜首相。1999年の参院補選で初当選し、現在5期目。旧民主党の野田佳彦内閣で国土交通相を務めた。



「まだ53歳、うそだろ」言葉失う関係者…羽田雄一郎・参院議員死去に衝撃(2020年12月28日配信『読売新聞』)

 27日に53歳で亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参院議員は、民主党の野田内閣で国土交通相を務め、現在は立憲民主党の参院幹事長として活動。次期衆院選に向けて同党県連の選対委員長として、長野3区の候補者擁立に奔走していた。突然の訃報ふほうに同党関係者らは言葉を失った。

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昨年の参院選を前に取材に応じる羽田さん(長野市で)

 「驚いて言葉も出ない。うそだろと思った」。羽田氏と親戚の羽田健一郎・長野県長和町長は耳を疑ったという。最後に会ったのは19日で、いつもと変わらない様子だったという。


 羽田町長は「まだ53歳で、閣僚を経験した実績もあった。立民がこれから政権を取れば、国を動かす中心となっていく政治家だったのに」と早すぎる死を悼んだ。羽田氏の後援会「千曲会」の若林邦彦会長も「青天の霹靂へきれき。考えが及ばない」と絶句した。

 羽田氏は、2017年に亡くなった羽田孜・元首相の長男。昨年の参院選長野選挙区で5回目の当選を果たした。民主党、民進党、旧国民民主党を経て、今年9月に旧国民と合流した立民に参加。県連の選対委員長として空白区の次期衆院選長野3区の候補者選びを進めていた。長野市内で23日に開かれた県連発足後初となる常任幹事会にも出席していた。

 県連の下条みつ幹事長は「選対委員長の『雄ちゃん』が中心となって話していた。いつも通りの姿だった」と振り返り、「県連の今後については、とてもじゃないが今は考えられる状態ではない」と語った。



「俺、肺炎かな」直後に急死 羽田元国交相 立民・福山氏が明かす(2020年12月28日配信『産経新聞』)

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羽田雄一郎氏(矢島康弘撮影)

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は28日夕、国会内で記者会見し、27日に急逝した同党の羽田雄一郎元国土交通相の死因が新型コロナウイルス感染症だったことを明らかにした。

 福山氏によると、羽田氏は24日の深夜に38・6度の発熱があり、翌25日、都内のクリニックに27日午後からPCR検査を受ける予約をした。

 25日、26日は都内の自宅で過ごし、27日に秘書の運転する車でPCR検査を受けるクリニックに向かったが、途中で呼吸が荒くなった。羽田氏が「俺、肺炎かな」といった後、会話が途切れたため、秘書はその場で救急車を手配したが、搬送先の東大病院で死亡が確認された。

 福山氏によると、羽田氏には糖尿病、高脂血症、高血圧の基礎疾患があったという。



死去した立民 羽田参院幹事長 新型コロナに感染 検査で確認(2020年12月28日配信『NHKニュース』)」

 27日に亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎参議院幹事長が、その後の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。現職の国会議員が感染して亡くなったのは初めてです。

 これは、立憲民主党の福山幹事長が記者会見を開いて明らかにしました。

 立憲民主党の羽田参議院幹事長は、27日、東京都内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

 羽田氏は、今月24日に発熱して体調不良が続き、27日にPCR検査を受けるために秘書が運転する車で医療機関に向かう途中に容体が急変したということです。

 このため、死亡後、検査などを行った結果、新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。羽田氏には、糖尿病などの基礎疾患があったということです。

 現職の国会議員が新型コロナウイルスに感染して亡くなったのは、衆参両院を通じて初めてです。

 羽田氏は、発熱した今月24日以降は東京都内の自宅に待機していたということです。発熱する前は、今月22日に国会内で開かれた党の常任幹事会に出席するなどしていたほか、23日には地元の長野県内で開かれた県連の会議に出席するなどしていて、保健所などが羽田氏の行動履歴や濃厚接触者の把握を進めるとともに、党では接触した議員に検査を受けるよう呼びかけています。

 羽田氏は、参議院長野選挙区選出の当選5回。

 父親の羽田孜 元総理大臣の秘書を務めた後、平成11年の参議院の補欠選挙で初当選し、旧民主党政権で国土交通大臣を務めるなど要職を歴任しました。

 その後、旧国民民主党などを経て、ことし9月に立憲民主党に合流し、党の参議院幹事長を務めていました。

 福山幹事長は記者会見で「あまりに突然のことで悲しみでことばも出ない。ともに政権を目指そうと言っていた大きな友人であり、同志を失い、本当に残念な思いだ。党としては、感染状況が落ち着いてから家族や事務所などと相談してお別れの会を開きたい」と述べました。



立民 枝野代表 羽田雄一郎氏死去「本当に大事な仲間失った」(2020年12月28日配信『NHKニュース』)

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 立憲民主党の羽田雄一郎参議院幹事長が亡くなったのを受けて、枝野代表は「本当に大事な仲間を失い、信じられない」と述べ、その死を悼みました。

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 旧民主党政権で国土交通大臣などを務めた立憲民主党の羽田参議院幹事長は、体調を崩して27日、東京都内の病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

 枝野代表は、記者団に対し「大変な衝撃を受けている。まだ50歳そこそこの早すぎるご逝去で、心より哀悼の意を表するとともに、ご家族の皆さんにもお悔やみを申し上げる」と述べました。

 そのうえで「国政の場でさらに大きな活躍をされることが期待されていたし、本人も無念だったと思う。私どもにとっても本当に大事な仲間を失った。本当に信じられない」と、その死を悼みました。

 一方、党の関係者によりますと、羽田氏は、今月24日ごろに発熱して体調不良を訴え27日、PCR検査を受ける予定だと伝えていました。

 枝野氏は、羽田氏の死因について「病院に運ばれた段階では、すでに亡くなられていたということで、検視などの手続きが行われている。正式にわかれば、福山幹事長から報告させてもらいたい」と述べました。
後援会長「青天のへきれき」
立憲民主党の羽田雄一郎参議院幹事長の地元・長野県上田市にある事務所には28日、献花台が設けられ、訃報を聞いた支援者などが追悼に訪れていました。

 羽田幹事長の後援会「千曲会」の若林邦彦会長は「青天のへきれきで、信じられない。争いごとを好まない性格で生まれながらの政治センスがあった。県の宝といっても過言ではない人材だったので残念だ」と話していました。

長野県連 代表「羽田さんの死をむだにしない対策を」

 亡くなった立憲民主党の羽田雄一郎 参議院幹事長が新型コロナウイルスに感染していたことがわかり、長野県連の篠原孝代表は「コロナのおそろしさを改めて感じた。羽田さんの死をむだにしない対策をしてほしい」とコメントしています。



福山幹事長、羽田雄一郎参院議員の逝去について記者会見(2020年12月28日『立憲民主党』)

 福山哲郎幹事長は28日、記者会見を開き、前日に逝去された羽田雄一郎参院議員の検死結果、行動履歴について報告しました。福山幹事長は哀悼の意を表したうえで、羽田議員とともに20年以上国会で歩んで来たことを振り返り、「羽田雄一郎さんの訃報の報告をしなくてはいけないのは痛恨の極み。もう一度政権を目指そうと言っていた大きな友人であり、同志を失い、本当に残念に思う」と悼みました。(写真は10月2日の党参議院議員総会であいさつする羽田雄一郎参議院幹事長=中央)

 福山幹事長は、東京都監察医務院の検死の結果、羽田議員が新型コロナウイルスに感染していたことが判明したと報告しました。

 検死報告書によると、死亡日時は令和2年12月27日午後4時34分。死亡した所は東京都文京区本郷7丁目3番1号。施設の名称は東京大学医学部付属病院。死亡の原因、直接死因は新型コロナウイルス感染症。発病または受傷から死亡までの期間は不詳。

 また、党で把握している羽田議員の行動履歴についても報告しました。ご家族や秘書が濃厚接触者として隔離状態にある中、電話など限られた方法で確認していると付言しました。

 12月20日、21日は公務、政務ともになくご家族と過ごす。

 22日、東京日程で3度ほど面談。面談者には今後連絡をとり抗原検査ならびにPCR検査の対応をお願いする。16時から党の常任幹事会に出席。両隣の席だった2議員にPCR検査受験をお願いしている。

 23日朝、東京を出発し、長野県連常任幹事会、記者会見に出席した後、夕刻に東京に戻る。長野県連常任幹事会に出席された篠原孝県連代表、杉尾秀哉参院議員はすでに本日PCR検査ならびに抗原検査をそれそれ受けられ、結果を待っているところ。他の常幹出席者については、県連の代表からそれぞれに抗原検査ならびにPCR検査を受検するように指示を出すようお願いした。

 東京に戻って16時から財務省職員と面談の後、帰宅。財務省の方には連絡を取りPCR検査をお願いする。

 24日11:30頃、参院診療所に秘書から連絡が入った。症状はないが、羽田議員の近場の人に陽性が出たという連絡があり、PCR検査がどこで受けられるかという問い合わせをしたいということだった。院内の診療所からは症状がない場合には、民間のPCR検査しかできないので診療所から民間PCR病院のリストをファックスで送った。そのリストの中にあった、羽田議員の主治医のいる紀尾井町メディカルクリニックに連絡したところ、検査ができないということで、翌日まめクリニックに予約をすることになった。深夜に発熱。

 25日、九段下にある、まめクリニックにネットでPCR検査の予約をした。24日深夜に発熱したので自宅で過ごす。

 26日、自宅で過ごす。

 27日、15時45分からまめクリニックにPCR検査の予約が入っていたので、秘書が自宅に迎えに行き、クリニックに向かう途中、羽田議員の呼吸が荒くなり、「俺、肺炎かな」と羽田議員が言った後会話が途切れたので、後部座席のドアを開け、議員に声を掛けて触れた。若干異常だったので、すぐにその場で救急車を手配して、救急車で東大病院に搬送した後、死亡が確認された。病院外で死亡されたと判断されたので、本日検死に移し、本日夕刻に結果の報告。

 体温は、24日深夜が38.6度、25日朝が36.5度、夜が38.3度、26日朝が37.5度、夜が38.2度、27日朝が36.1度。基礎疾患は、糖尿病、高脂血症、高血圧等があった。

 福山幹事長は、ネット上で流れている、会合に出て途中で倒れたという情報は事実ではないと明言しました。
 党としては、感染拡大の状況から言って、告別式等々ができる状況ではないが、感染が収束した状況でご家族や事務所の皆さん、後援会の方々、地元長野の皆さんと相談したうえで、「党としてお別れの会等を催したいと考えており、それも今の状況が落ち着いてからだと考えている」と表明しました。

2020年12月30日追記

【PCR検査結果のご報告】
 羽田雄一郎参議院議員のご逝去に関連して、本日までに関係議員7名、参院国対党職員3名のPCR検査の結果が陰性でしたのでご報告いたします。

関係議員 水岡俊一、難波奨二、森本真治、杉尾秀哉、福山哲郎 各参院議員
枝野幸男、中川正春 各衆院議員









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