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鉢合わせ/パパ選びを間違った/現実現実現実/パパとは家族の縁を切った/泣かずに観られました 加納みよさんブログ (2020年12月30・31日)

鉢合わせ
NEW!2020-12-31 16:11:50

テーマ:母子家庭

名取市長選落選→元夫逮捕→2000万の借金を肩代わり→離婚→障害者グルホ立ち上げという激動の2020年でした。元夫のことは逮捕直前まで愛していたし、事件のことを全く知らなかったので。これほどの絶望や哀しみが存在するのかと思いました。

何度落選しても、自民党にいびられてもけろっとしていた私だったのに女子としてはめっぽう弱いのが、皆さんにばれてしまった一年でもありましたね。

だけど、人のやさしさやお心遣いに支えられた一年でもございました。応援のメールや電話お花いただいたり。名取の事業所まで訪問してくださった方もおられたし。

安全パイ(既婚男子)にはずいぶん美食で励ましていただきました。

ありがたい。しかししかし、掲載すると男子どおしでやきもちやいて機嫌悪くなっちゃうので載せなくなりました。お寿司も中華もイタリアンも相変わらずコンスタントにいってますよ。

さて先日某保守系男子とランチにいったときのこと。なんとさゆり(鎌田さゆり元衆議院議員)と鉢合わせ。

どこかのおじさんとランチ中でした。さゆり(先生)に気づかぬ保守系男子は「鎌田さゆり(先生)のようになってはいけない。

あいつは市議時代は自民党だったのに、革新にいって、自民党の悪口で票を集めている。」と、私の目の前でこんこんと説教を展開されて、お腹の中で笑っておりました。ランチ終了後先に席を立った私は、さゆり先生のランチを妨害しないよう遠くから目礼して、その場をあとにしました。

先輩はたてるタイプなの。これでも。

自民党宮城県連は、大久保三代を事実上の出禁にしているくせに、よその政党に近づこうとするとこういう保守系男子を派遣してきて、妨害します。

で、いつもさゆり(先生)を引き合いに出してくるのね。

なので私は、自民党はお金かかる政党だからやっていけないし。他の政党にいくことは毎度ゆるされないし、で。無所属で頑張るしかなかったのです。

でもそれも、医者の妻だったから、「落選してもいいさ、次がある」と悠長にかまえた選挙戦やれてきたわけですけど。

今後は無理。シングルマザー加納三代の家計で政治と選挙とのかかわり方をどうしていくかは、悩みどころです。

知名度と固い基礎票だけは、抜群にあるんだけどね。

それだけじゃ受かんないからなあ。

何はともあれ最近すっかり元気になったせいか「週3やってたのが、ゼロって寂しすぎる」と思うようになったので、新年は婚活頑張ります。



パパ選びを間違った
NEW!2020-12-31 12:06:37

テーマ:加害者家族の日常

うたたねしていたら、子どもたちがパソコンの前でキャッキャと騒いでいた。何かと思ったら、結婚相談所の資料請求をしていた。
わお「なんでそんなに、ママに結婚してもらいたいと思うの?」ときいたら「だってママひとりで、私達のお世話して、お仕事するの大変そうだから。私達もずっとじせん(学童)にいないといけないし」だって。こどもはなんでもわかっています。

長女が「わたし、パパの子どもに生まれて、パパに似てて失敗した。悪いことするひとだって、わからなかったから~。あ、神様に聞こえちゃう、し~」だって。長女によれば、神様のところから私(ママ)をみつけて、ママの子供になることを決めて、「あのパパと結婚しなさい」と私に教えにきたそうです。

そして結婚式の日にママのお腹に入ってきたそうなので。

サンタクロースも神様も、信じている長女小3です。

パパは悪い人っていうより障害者なんだけどね。

「大きくなったらお医者さんになりたい」という長女の夢を支えることで、いつか長女も、元夫が犯したことについての理解ができていくのではないかなと思います。

家族だと思うから腹も立つし、哀しい気持ちにもなる。示唆にとんだ症例だと思えばいいのです。

元夫は、アスペルガー症候群をもっていて「頼み事をされると、断れない」人でした。林さんに懇願されて断れない気持ちに陥ったんだろうな。もともと「死は救い。解放」的な思想をもってもいたし。山本氏とつるんで集団心理のハイな状態で、強行してしまっただろうなとも想像します。

だけど、防げた犯罪だったと思っています。

障害特性は治りませんが、障害特性を理解し折り合って、社会生活を送っていくことは十分可能。誰しも何かを抱えて、折り合いつけながら社会で生きているのですから。

元夫が、私に犯行計画いや以前に、林さんから死を懇願されて困っていたことを相談してくれていたら。

”逮捕まで、何も知らされていなかった”という事実に「ああ、愉一には、私はいらないんだな」とグサッときました。結婚して、九州から宮城についてきて、仕事やめて主婦やって、連帯保証人になって、経営の手伝いをしてきたけどそこまでやっても、私のことを信頼していなかった。

元夫と過ごした9年間を振り返っても、私の言うことや意見には何ら耳を貸さず、自分のやりたいようにやり失敗からも何一つ学ばない人でした。何回諭し時に怒ったかわからないけど、一切耳を貸さなかった。

「ヒトの話を聞けない」こともまた、障害特性といえばそうです。全体像を把握できないことも、予測して行動できないことも、時間軸で考えられないことも。

だから、私がついていたんです。私は愉一を守り障害特性の短所を補い、障害理解を深めてつきあっていくサポートを、生涯やっていこうと思ってきたし、実行もしてきた。だけど愉一は、私に隠れて事件を起こしました。

家族(自助)でどうにかできる次元は超えてしまったので、あとはプロにお任せ。日本はいい国ですから、拘置所や刑務所にいる間も、周りはプロぞろい。社会にでてからも、行政にも更生保護にも、福祉にも、プロぞろいだから。生きていける社会システムになっています。今まで十分税金払ってきたのですから、公のお世話になればいいのです。

元夫からの手紙には、社会の一員として戻ってやっていく意思はないことが、書かれていました。

元夫の人生です。

妄想の中で生きられるだけ生きたいといっているのですから、好きにさせてやればいいのではないでしょうか。家族は迷惑でしかありませんが、プロは支えた分だけ報酬が入ります。

国から、ね。なんと元受刑者は、加算もつくのよね。

支援者側も、下手な家族いるよりも天涯孤独な利用者さんのほうがやりやすいので。

余計な調整が不要になります。

さて婚活といっても
慶應院卒
元国会議員
子ども二人
借金あり(アパートローン)の私。スペック的に難ありすぎる。

とりあえず、条件で相手探しをする結婚相談所はお金の無駄になりそうだから

登録はしません。



現実現実現実
NEW!2020-12-30 21:10:43

テーマ:母子家庭

次女が「ママ~、ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティに連れていって」というので「もうパパがいないから、連れていけないよ」
と諭しました。するとさらに「じゃあ、ロイヤルパークホテルの中華のお店は?」と続けてきたので「もうパパがいないから、連れていけないよ。代わりにイオンの1000円中華ランチに、連れて行ってあげるね」というと「やった~」と遊びに戻る次女でした。

そして新年を前にお稽古ごとの整理。どうしても続けたいお稽古を一つ選んで、あとは退会。

夫逮捕後、すぐに辞めさせるのは、子どもの情緒が心配だったので、とりあえず続けさせてきました。

だけど、月謝の負担もバカにならないので新年を機に見直しです。

長女はボーイスカウトと体操を次女は英語と新体操を続けることになりました。ピアノとフルートはママ先生が毎日練習に付き合うことに。

塾も行かせられないから、ママ先生です。

長女は四年生になるので、もっと向き合って勉強させてやらねば。

私のほうも、夫逮捕で結婚なんてこりごりだったけど老後のこと考えると、40代のうちに、支え合って暮らしていける人を探しておかないとだめだなあという心境に。

私達の世代は、介護保険も病院も年金も、あてにできませんのでね。自助自助自助という時代が到来します。

私も仕事しているので、年収や学歴は問わないけどまじめに仕事してる人。家事分担をいとわぬ人がいいなあと思います。結婚相談所に登録しようとしたら友達から「不動産と躰目当ての男しか来ないから、やめておけ」と諭されたので(笑)コロナだし。どうやって探せばいんだろー。子どもたちは「ママと分かり合えて、嘘をつかなくて、たばこを吸わない人がいい」とのリクエストです。とりあえず新年あいさつまわりで「独身紹介してください」と言ってまわるか。いやいや旧大久保三代に紹介があるとも思えないので。やはり自力で探すしか・・・

とほほ

老後の資金も貯めなきゃなあ。

外貨建ての保険検討中だけど、為替リスクあるし。投資を小さくやってみるか?地道に貯金?いろいろ検討中。

新年は、仕事も子育ても婚活も頑張ろうと思います。

キャプチャ



パパとは家族の縁を切った
NEW!2020-12-30 11:06:17

テーマ:母子家庭

今朝長女が、子供部屋から私のベッドの脇にきて「ママ、朝だよ」と起こしてくれました。そこで私は長女を布団に招き毛布に二人でくるまって、ギュギュっとハグしました。

「ママ、心も体も元気になったから、これからは長女ちゃんをたくさん甘やかすね。今までママのこと心配して、たくさん我慢してくれたし、ママのお手伝いしてくれたもんねえ」と言ったら「無理だよ、私、甘え方わからないもん」と長女。

「ママが勝手に甘やかすから、喜んでいればいいんだよ。長女ちゃんが赤ちゃんの時も、甘え方なんてわかってなかったでしょ。ママが長女ちゃんのこと可愛くてかわいくてベタベタよしよししてたんだから。」と頬ずりしました。

すると長女がむくっと起きて「わたし、パパとは家族の縁切った」と言いました。8歳で、すごい言葉知ってるなあと驚いたとともに、長女の心の傷の深さを思いました。

そして、再び私に抱き着いてきて「今日は、ママにべたべたデーでいいよね?」と甘えてきたのでした。

夫逮捕後しばらく、今日を生きるのに精いっぱいで子どもの気持ちを受け止めたり考えたりする余裕ゼロだったので。長女との時間を大切に過ごしたいと思います。

お支えに感謝



泣かずに観られました
2020-12-30 00:28:36

テーマ:夫の逮捕

夫逮捕後、人前では明るくふるまっていたけどろくに食べられない日が長く続いたり家ではぽろぽろ泣いて、寝込んで過ごしたり
していました。ようやく最近、家でも明るく過ごせるようになってきました。そこで前から観たいと思っていた「ドクターデスの遺産」を
観に行ってきました。

といっても一人で観る自信はなかったので、知人に一緒にいってもらいました。映画が始まる前、「この映画ってさ、元旦那さんの事件を参考につくったんじゃないの?」とからかわれ「違うと思いますよ。

原作があるようですから元夫が、原作を模倣したんじゃないですかね」と笑い飛ばしました。

最初から最後まで泣かずに観ることができて回復を実感。

そして私が5か月間、七転八倒して得た”元夫の事件は一体なんだったのか”という解釈が「嘱託殺人ではなく、快楽殺人」「元夫は、妻の私の前では、模範解答を言っていたにすぎない。」というものだったんだけど。映画上のストーリーも似たところが多々あり、答え合わせができたような気持ちにもなれました。

キャプチャ




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