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皇居で「新年祝賀の儀」 コロナ禍で縮小開催(2021年1月1日配信『産経新聞』)

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「新年祝賀の儀」に臨まれる天皇、皇后両陛下と皇族方=1日午前、宮殿・松の間(代表撮影)

 天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長らから新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が1日、皇居・宮殿で開かれた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため参列者を絞り、全員がマスクを着用。感染拡大で多くの国民が苦労している現状に配慮し、皇后さまをはじめ、女性皇族方は宝飾品であるティアラの着用を控えられた。

 宮殿「松の間」では、秋篠宮ご夫妻をはじめとする皇族方がごあいさつ。その後、両陛下が皇族方と宮殿の各部屋を回り、菅義偉(よしひで)首相や閣僚、衆参両院議長、最高裁長官らから祝賀を受けられた。

 衆参両院議長のあいさつに対し、天皇陛下は「衆議院議長、参議院議長をはじめ、みなさんからの祝意に対し、深く感謝いたします。新しい年をともに祝うことを誠にうれしく思います。年頭にあたり、国民の幸せと国の発展を祈ります」と述べられた。午後には各国の駐日大使らからもあいさつを受けられた。

 陛下はこれに先立ち、午前5時半から皇居・宮中三殿に付属する神嘉殿(しんかでん)の前庭で「四方拝(しほうはい)」に臨み、皇祖神の天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる伊勢神宮、歴代天皇の眠る山陵、四方の神々に向かってご拝礼。続いて宮中三殿で「歳旦祭(さいたんさい)」に臨まれた。

 例年1月2日に行われる新年一般参賀は、感染拡大の影響で今年は見送られた。






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