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車椅子用の駐車場がなぜ他より広いのか?その理由を知ってほしい!(2021年1月5日配信『FUNDO』)

キャプチャ

現在ほとんどの駐車場で見かけるこのマーク。障害者用の駐車スペースであることを示していることは周知の事実ですよね。このマークの駐車スペースは、通常の駐車スペースよりも幅が広く作られています。その理由を皆さんご存知でしょうか?

この駐車スペースの存在自体は広く知られていると思います。しかし、実際の利用者の方達からすると、利用マナーについてはまだまだ広まっていないという事実があるようです。

その事実について、リオパラリンピックカヌー日本代表選手の”瀬立(せりゅう)モニカ”さんが、Twitterで訴えています。

車いす用駐車スペースが広い理由

車いす用の駐車スペースは、通常の駐車スペースよりも幅が広く作られています。

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それは、車いす利用者は車のドアを全開にしなければ乗降車が出来ないからです。少し利用者の立場になって考えればわかる事なのですが、しかし、実際にはこのようなことが頻繁に起こるそうです。

駐車し用をしている間に
駐車スペースの横の斜線部に自転車が止められており、ギリギリ端に寄せ駐車し、降車しても乗車の際には新たな自転車が止められ乗車できない状態になることも・・・。

▼降りるときはなるべく左に寄せドアを全開に出来るよう駐車しても

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(厳密に言えば、白の斜線部分も自転車を止める為のスペースではなく、スムーズに車いすで乗降するために確保させるべきスペースを意味しています。)

▼乗車する際には自転車を停められてしまっていることも

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これでは乗ることが出来ませんよね。

これを見て、自転車くらいならちょっとどければいいじゃないか?と考える方もいるかもしれませんが、車いすに乗った人にとって自転車をどかす行為がどれほど大変な事か少し想像力を働かせばわかりますよね。

このように、まだまだ車いす用の駐車スペースの利用マナーは多くの人に知られておらず、”瀬立”さんは、このような事実を広めたいと訴えています。

知ってもらうためのレター作戦


そして、実際にこのような事態になった際には、このようなかわいらしい方法で相手に伝えているそうです。

キャプチャ5

「レター作戦」をしなくてもいい世の中になって欲しいですね。

また、車いす用の駐車スペースは、店舗などの場合入り口のそばにある場合が多く、近いからと言って一般の利用者が駐車してしまうのもやめて頂きたいと仰っています。

そのスペースはどのような人の為に作られたスペースなのか?少し考えればわかります。この事実が広まればこのような事例は無くなってくると思います。是非多くの人にこの事実を伝えたいですね!

因みに、”瀬立モニカ”さんは筑波大学所属の現役のカヌー選手、2020東京パラリンピックでのメダル獲得に向け頑張っています!今年の夏開催も確実に開催されるかは不明ですが、瀬立さんはじめ選手の方たちは、来る五輪に向け練習を欠かさずされています!

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2020東京五輪に向け、本当の意味のバリアフリー社会が実現できるよう、まずは相手の立場になって考えてみるという事がとても大切ではないでしょうか?




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gogotamu2019

Author:gogotamu2019
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