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「コロナSOS基金」が寄付募集を開始 医療・介護従事者や生活困窮者の支援団体をサポート(2021年1月7日配信『東京新聞』)

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基金への協力を呼びかける(左から)READYFORの米良はるか代表、元厚生労働次官の村木厚子津田塾大客員教授、有志の医療法人社団悠翔会の佐々木淳理事長=6日、東京都千代田区のREADYFOR株式会社で

 新型コロナウイルスの影響で生活に困る人などを支える団体の活動を支援するため、インターネットで資金を募る「クラウドファンディング」サービス最大手READYFOR(レディーフォー、東京都千代田区)が6日、「いのちとこころを守るSOS基金」を新設した。助成先として医療・介護従事者や生活困窮者の支援活動に携わる団体を公募する。(神谷円香)

 公益財団法人「東京コミュニティー財団」と連携し、レディーフォーは自社サービスでプロジェクトを立ち上げた。寄付に対する返礼はないが、寄付金控除の対象となる。

 同社は昨年4月から「(コロナ)拡大防止活動基金」を実施し、昨年末までに2万人から8億7000万円を集め、153件の助成先にマスクなどの物資や活動資金を届けた。その基金に助成申請があった支援団体にアンケートしたところ、悩みは資金不足と職員の疲弊だった。

 6日に記者会見した同社の米良はるか代表は「団体の9割が資金不足で、近いうちに計27億円が不足する見通し。基金の目標額はないが、この額に少しでも近づくように」と期待を込めた。基金を運営する有志の1人で、元厚生労働次官の村木厚子・津田塾大客員教授は「行政も頑張らなければいけないが、まず民間で柔軟な実践があれば制度は作りやすくなる。このタイミングが大事」と訴えた。

 寄付の募集は3月26日まで。状況に応じ延長も検討する。公募の助成申請は2月上旬~3月上旬を予定し、基金のプロジェクトページで今後詳細を公開する。



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