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性暴力許さないフラワーデモ(2021年1月12日配信『しんぶん赤旗』)

自粛しても萎縮せず
埼玉


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花やプラカードを掲げてスタンディングする参加者=11日、さいたま市

 性暴力に反対する「フラワーデモ埼玉」が11日、さいたま市のJR浦和駅東口で行われました。新型コロナウイルスで埼玉県にも緊急事態宣言が出される中、呼びかけ人と一部のスタッフのみでスタンディングし、寒空の下、花やプラカードを掲げて通行人にアピールしました。

 「参加したいと言ってくれた人たちにも、『今回はおうちでお花を持ってください』とお願いしました」と話す、呼びかけ人の野田静枝さん(72)。「コロナのひどい状況があるのに、ついこの間まで『Go To キャンペーン』なんてやっていた、国民の命を危険にさらす政府に怒りを感じます。自粛はしますが、萎縮はしません。これからも頑張ります」と決意を語りました。

 参加した女性(77)は「コロナ禍で、特に非正規の女性など、弱いところにしわ寄せがいっていると思います。この寒い冬に生活に困っている人がたくさんいて、医療従事者はボーナスが減らされて。“何もできないから、せめて”と参加しました。政治の責任で何とかしてほしい」と語りました。



性暴力許さないフラワーデモ(2021年1月12日配信『しんぶん赤旗』)

刑法改正まで続ける
鳥取


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サイレントデモで「性暴力を許さない」と訴える参加者=11日、鳥取県倉吉市

 性暴力のない社会を求めるフラワーデモが11日、鳥取県倉吉市で行われ、10人が参加しました。呼びかけたのは「フラワーデモとっとり実行委員会」。

 参加者は「性暴力を許さない」「性行為同意年齢13歳でいい?」と書かれたプラカードを掲げました。

 実行委員長の高橋智鶴さんは「山本潤さんに誘われて昨年の1月から始め、1周年になります。中国地方では鳥取県が最初に取り組みました。『性犯罪に関する刑事法検討会』委員の山本さんをバックアップして、性交同意年齢引き上げや暴行脅迫要件の撤廃など刑法が改正されるまで続けたい。誰にも言えず苦しんでいる性被害者が相談につながったり、声を上げられるようデモで励ましたい。鳥取でもこれだけ多くの人が参加してくれることがうれしい」と話しました。

 倉吉市で3月から始めた女性(58)は「全国の流れを見ていて鳥取でもやらないといけないと思っていました。高橋さんがやってくれたので、倉吉でもやることにしました。鳥取では人権学習が盛んですが、対象が狭く遅れています。学校で教師の性暴力から子どもを守るための取り組みや世界の人権教育を知ってほしい」と話しました。



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Author:gogotamu2019
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