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空き農地活用し障害者を支援 高島の「ホトラ舎」(2019年7月29日配信『朝日新聞』ー「滋賀版」)

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収穫したトウモロコシの出荷作業をする通所者ら=2019年7月18日午前7時、滋賀県高島市安曇川町田中

 滋賀県高島市安曇川町中野の就労継続支援B型事業所「ホトラ舎」が、農作業を通じて障害者の社会参加を進める「農福連携」に取り組んでいる。

 後継者がいない農地を借り受けたことで、昨年9月のオープン時より耕作面積は約10倍の約2ヘクタール、通所者も倍近くの13人になった。後継者不足という農業の課題に向き合いながら、障害者の自立支援を進めたいという。

 ホトラ舎は、地域での起業支援に取り組むベンチャー企業「エーゼロ」(岡山県西粟倉村)の高島しこぶち事業所(清水安治所長)が運営する。

 障害のある人たちはホトラ舎に通いながら、社員やパートの支援を受けてダイコンやトウモロコシ、シイタケ、サツマイモなどを栽培。仕事は草刈りや収穫、ニンニクの皮むきなど、その人の個性にあったものをしてもらっているという。

 また周辺の農家5軒の手伝いもしている。収穫物は周辺の道の駅などに出荷し、切り干しダイコンや干しいもなどにも加工。月平均の工賃は約3万円と、県の平均を上回っている。

 清水所長は「空き農地を使いながら、通所者の工賃を上げ、ビジネスとして成り立つようにしたい。通所者は定員の20人まで増やしたい」と話している。

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