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感染拡大「何としても食い止め」 早期ワクチン接種に全力―新型コロナで菅首相表明(2021年1月20日配信『時事通信』)

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衆院本会議で立憲民主党の枝野幸男代表の質問に答弁する菅義偉首相=20日午後、国会内

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衆院本会議で代表質問する立憲民主党の枝野幸男代表=20日午後、国会内

 菅義偉首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が20日、衆院本会議でスタートした。首相は新型コロナウイルスに関し、11都府県に緊急事態宣言を発令していることに触れながら「営業時間短縮などの強力な対策を講じることで、何としてもこの感染拡大を食い止めていく決意だ」と述べた。

 2月下旬までの接種開始を目指すワクチンについては「感染対策の決め手だ。一日も早く開始できるようあらゆる努力を尽くしている」と説明した。

 立憲民主党の枝野幸男代表は緊急事態宣言発令のタイミングを「後手に回った」と批判。首相は「日々の感染状況などを把握し、判断した」と理解を求めた。枝野氏が政府のコロナ対応を「根拠なき楽観論」に立っていると断じたのに対し、首相は「根拠なき楽観論で対応が遅れてきたとは考えていない」と強調した。

 コロナ対策の特別措置法改正に関しては「感染症対策を実効的なものとする」と狙いを説明。感染症法の見直しに関しては「個人の権利に十分配慮しつつ、感染拡大防止を図るため、入院を拒否した場合には罰則の規定を設けるなどの改正を行う」と述べた。
 首相は、雇用維持に協力した企業に支給する雇用調整助成金の2月末までの特例措置について「3月以降の取り扱いは雇用情勢等を踏まえ適切に判断する」と延長の可能性に言及した。

 東京五輪・パラリンピックに関しては「安全安心な大会を実現するため、感染対策の具体的内容を現在検討している」と開催への強い意欲を表明。自民、立憲両党が今国会で「何らかの結論を得る」ことで合意した憲法改正に関する国民投票法改正案に関しては「合意の実現に強く期待している」と語った。



「コロナ対応遅い」野党批判に 首相「遅れたと考えていない」(2021年1月20日配信『FNNプライムオンライン』)

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政府の新型コロナウイルス対策をめぐる国会論戦がスタートした。

立憲民主党・枝野代表「なぜ、こんなに後手に回っているのか。判断の遅れを認め、反省することから始めるべきでは」

菅首相「強力な対策を講じることで、何としてもこの感染拡大を食い止めていく決意だ」

国会では、菅首相に対する各党の代表質問が始まった。

立憲民主党の枝野代表は、政府の対応が遅いと批判したが、菅首相は「根拠なき楽観論で、対応が遅れたとは考えていない」などと反論した。

夏の東京オリンピック・パラリンピックについて、菅首相は、「安全安心な大会を実現するため、感染対策の具体的内容を現在検討している」と述べた。



GoTo予算削除求める 立憲、組み替え動議提出へ「医療や生活支援に」(2021年1月20日配信『毎日新聞』)

 立憲民主党は、政府が早期成立を目指す2020年度第3次補正予算案の組み替え動議の原案をまとめた。旅行需要喚起策「GoToトラベル」の延長経費などの新型コロナウイルスの感染防止と関連が薄い約6・1兆円を削除し、医療機関や飲食店の支援など計17・5兆円を新規・追加計上する。共産、国民民主、社民と調整し、来週の共同提出を目指す。

 立憲の安住淳国対委員長が20日の野党国対委員長会談で提示した。安住氏は会談後、3次補正が緊急事態宣言の再発令前に編成されたことを踏まえ「必要性や緊急性がないものが羅列され、国民生活、感染症対策に何ら響かない。医療の充実や生活に困っている人の支援に充てるべきだ」と記者団に述べた。

 原案では、政府案(19兆1761億円)のうち、GoToトラベル(1兆311億円)▽カーボンニュートラルに向けた基金(2兆円)▽国土強靱(きょうじん)化(2兆936億円)――など計6・1兆円の撤回を要求。代わって、医療機関や従事者らの支援(3兆円)▽失業手当の引き上げなど生活困窮者支援(3兆円)▽持続化給付金の再開など事業・雇用支援(7・5兆円)――の計17・5兆円を新規・追加計上すべきだとしている。赤字国債の追加発行などで、追加分の財源を賄う。

 一方、国民民主党も現役世代に1人あたり10万円の一律給付(低所得者には20万円給付)などを盛り込んだ組み替え案を検討中だ。飲食店など事業者や医療従事者への支援など一致点も多く、国民民主幹部は「大きな方向性は一致している。立憲と急いで動議をまとめていく」と語った。【宮原健太、堀和彦】



「GoToで感染拡大、政府を止められなかった」 立憲・枝野氏が国民に謝罪(2021年1月20日配信『毎日新聞』)

 立憲民主党の枝野幸男代表は20日、衆院本会議での代表質問で、菅政権の旅行需要喚起策「GoToトラベル」が新型コロナウイルスの感染拡大を招いたと指摘して「政府の動きを止められなかったことにじくじたる思いだ。国民に深くおわび申し上げる」と述べ、国民に対して謝罪した。

 これに先立ち、枝野氏は「首相がこだわったGoToキャンペーンは、税金を使って『旅行に行って! 会食に行って!』と勧めるものだ。感染が収まらない中で強行すれば、火に油を注ぐと初めから心配されていた。結果として緊急事態宣言が出され、経済にもかえって大きな打撃を与えた」と指摘しており、早期のGoTo停止を唱えた野党の「力不足」を謝罪した形だ。また、冒頭ではコロナで亡くなった人に哀悼の意を示し、「医療体制に不安を抱いている皆さんに心からおわび申し上げる」と述べて頭を下げた。【小山由宇】




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