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代表質問 コロナ対応めぐり論戦「感染拡大は人災」(2021年1月20日配信『テレビ朝日系(ANN)』)

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 国会では、各党の党首らによる代表質問が始まりました。野党側は、政府の新型コロナウイルスへの対応などについて菅総理をただしました。立憲民主党の枝野代表は、『GoToキャンペーン』を続けたことで、必要な対策が先送りされたと指摘。「まずは感染封じ込めを」と訴えました。

 立憲民主党・枝野代表:「今回の感染拡大は、政治によって引き起こされた“人災”と言っても過言ではない。“withコロナ”ではなく“zeroコロナ”を目指す方向へと転換することを提案する。まずは徹底した感染の封じ込めに取り組み、その間は十分な補償と給付で支える。このことで結果的に経済を最も早く立ち直らせることにつながる。これこそが、取るべき基本戦略だと思いますが、いかがでしょうか」

 菅総理:「これまでも感染状況等を注視しつつ、専門家のご意見もうかがいながら、対策の判断を行ってきた。ご指摘のように根拠なき楽観論に立ち、それによって対応が遅れてきたとは考えていない」

 今月8日、菅総理は、緊急事態宣言によって感染者数が減らなかった場合について、「仮定のことは考えない」と述べていました。

 立憲民主党・逢坂議員:「菅総理には政治家の資格はないと強く感じる。一定の仮定のもと、さまざまなことを想定し、将来に備えること。それが政治家の役割の一つだからだ」

 菅総理:「ご指摘の発言は、前日に発出した緊急事態宣言の効果が上がるよう、まず、しっかりと実行することに全力を挙げるべきとの趣旨で申し上げた。一国の総理として、さまざまなことを想定して対策を検討することは当然のことであり、そうした姿勢で今後とも感染対策に全力を挙げていく」

 罰則のあり方も問われました。感染症法をめぐっては、入院を拒否した感染者に「1年以下の懲役、または100万円以下の罰金」を科すことなどが検討されています。

 立憲民主党・枝野代表:「国民に強制力を持って迫る前に、国民が協力できるよう、病床や療養用ホテルの確保、感染者の生活支援体制の充実など、政府としての責任を果たすべきではないか。懲役刑まで設けようというのは、到底、容認できない。行き過ぎではないか」

 菅総理:「感染症法の見直しについては、個人の権利に十分配慮しつつ、感染拡大防止を図るために入院措置を拒否した場合は、罰則規定を設けるなどの改正を行うもので、与野党のご意見もうかがいながら、速やかに法案を国会に提出する」

 第3次補正予算案について、野党側は「コロナ対策を優先すべき」として、組み替え動議を提出する方針です。

 立憲民主党・枝野代表:「GoToキャンペーンについて、年度内の追加予算を計上しているのはピント外れの極みであります。少なくともGо Tоキャンペーンの追加予算は削除して、感染症対策に振り替えるべきです」

 菅総理:「3次補正予算では、病床の確保、雇用や事業の支援に加え、コロナ予備費を確保しており、『GoToキャンペーン』の予算の組み替えを行わなくても、新型コロナ感染症の拡大防止策に十分な予算を確保している」

 菅総理は、組み替えは必要ないとの考えを示しました。



立民・枝野氏「首相に反省のチャンスあげたのに」(2021年1月20日配信『産経新聞』)

 立憲民主党の枝野幸男代表は20日、衆院本会議の代表質問で政府の新型コロナウイルス感染症対策の遅れを追及した。その後、国会内で記者団の取材に応じ、菅義偉首相の答弁について「私の質問で、(首相が)自然の流れの中で国民に反省やおわびをするチャンスを作って差し上げたつもりだが、全くそういう答えがなく残念だ」と語った。

 「根拠なき楽観論に立って対応が遅れた」などと指摘したのに対し、首相が否定したことを念頭に置いた批判。

 代表質問で枝野氏は、経済と感染防止を両立させる「ウィズコロナ」ではなく、市中から感染者がいなくなるまで封じ込めた後に経済を再開する「ゼロコロナ」を訴えた。





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