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千葉県野田市 女児虐待死事件 24日で2年 小学校で黙とう(2021年1月23日配信『NHKニュース』)

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千葉県野田市で小学4年生の女の子が虐待を受けた末に死亡した事件から24日で2年となるのを前に、女の子が通っていた小学校では黙とうがささげられ、改めて女の子の死を悼みました。

おととし1月24日、千葉県野田市の小学4年生栗原心愛さん(当時10歳)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、傷害致死などの罪に問われ1審で懲役16年の判決を受けた父親の勇一郎被告(43)に対する2審の判決が、3月4日に言い渡される予定です。

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野田市によりますと心愛さんが亡くなってあすで2年になるのを前に、通っていた小学校では昇降口の前にピンク色の花が供えられました。

また校長が「目を閉じて、心愛さんが天国で幸せに過ごせるようにお祈りしましょう」と放送で呼びかけ、教職員と児童はそれぞれ教室で30秒間の黙とうを行い心愛さんの死を悼みました。

野田市の鈴木有市長は、22日開かれた会見で「市では、児童虐待に対し危機感をもって対応し組織体制を強化してきました。再びあのような事件が起こらないよう引き続き、市一丸となって全力で再発防止に取り組んでいきたい」と話していました。


心愛さんの遺族「なぜ助けてあげられなかったのか 後悔の念」

栗原心愛さんの命日を前に、心愛さんの遺族が、コメントを寄せました。

心愛さんの祖父母と叔母は、「なぜ、あの時、助けてあげられなかったのか、後悔の念が消えることはありません。これまで、多くの方からお手紙やお供え物を頂き、死を悲しんで頂いたことに、家族一同、心から感謝するとともに安らかに眠ってくれるよう、日々、手を合わせています」とコメントしています。

このうち、祖母は、「今でも心愛ちゃんが戻ってくるような気がします。『雪を見たことがないから雪が見たい』と話していて冬になったら北海道に見に行こうと約束していました。葬儀の日は雪が舞っていてあれから雪が降ると心愛ちゃんが戻ってきてくれた気がします」とコメントしています。




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Author:gogotamu2019
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