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「まるで上納金のよう」 旭医大学長へのアドバイス料6920万円 あきれる学内関係者(2021年1月30日配信『北海道新聞』)

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吉田晃敏学長が14年にわたり滝川市立病院から多額の報酬を受けていたことが分かった旭医大

 旭川医科大学の吉田晃敏学長が、滝川市立病院から約14年間にわたり、アドバイス料として総額6920万円を受け取っていたことが29日分かり、学内関係者からは「まるで、医大とのつながりを保つための『上納金』のようだ」などと疑問の声が上がった。吉田学長は一昨年に教授2人を、医療機関や製薬会社から不正に多額の報酬を受けたとして、相次いで懲戒処分にしており、「いさめる立場の人が長年、同じようなことを続けていたとは」とあきれる声も漏れた。

 同大の顧問弁護士によると、吉田学長と滝川市立病院との「医療情報アドバイザー」の契約は、大学に兼業の届け出が提出されており「兼業規定には違反しない」という。ただ、滝川市立病院によると、月40万円、14年間で計約7千万円という多額の報酬に対し、吉田学長が同病院を訪問したのは3回のみ。同病院の関係者が吉田学長を訪問するのも年1回程度だった。

 ある職員は「アドバイス料であれば、病院から相談を受けた時にその都度、受け取ればいい。何も対応していない月もある中で、毎月報酬を得るのは不自然だ」といぶかしむ。契約は今年1月に吉田学長側から打ち切っているが、滝川市立病院が、14年間にわたり報酬を払い続けていたことに「契約を解除したら何か仕返しをされると恐れたのでは」と指摘した。




旭医大病院長の解任撤回求め 元患者の親がネット署名活動(2021年1月30日配信『北海道新聞』)


 旭川医科大が古川博之・同大病院長を解任したことを巡り、古川氏の解任撤回を求める署名活動が30日、インターネット上の署名サイト「Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)」で始まった。

 旭川市の自営業佐々木香苗(かなえ)さん(39)が開始。古川氏は2019年に佐々木さんの長男(4)の肝臓移植手術を行った。佐々木さんは「新型コロナウイルスで大変な時に学長の権力で解任されてしまった。道北の医療を守るため1万人の署名を集めたい」と話す。署名は旭川医大などに提出する。

 これとは別に、旭川医大元助教授らが吉田晃敏学長の解任を求める署名活動を専用サイト「旭川医科大学吉田学長のリコール請願活動サイト」で行っている。(山中いずみ、前田健太)





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