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平気でウソをつく松本純議員 クラブホステス同伴? まだある同席2議員の“問題写真”(2021年2月1日配信『デイリー新潮』)

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銀座のクラブ街を歩く松本元大臣(撮影・大橋和典)

 2月1日、自民党の松本純・元国家公安委員長(70)、田野瀬太道・前文科副大臣(46)、大塚高司・前国対副委員長(56)が離党届を提出した。

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銀座での田野瀬太道・前文部科学副大臣(撮影・大橋和典)

 冒頭の写真は、午後11時を過ぎているにもかかわらず、松本元大臣が銀座のクラブ街を歩いている姿を撮影したものだ。

 この記事では、田野瀬、大塚両議員が、イタリアンレストランから出る場面と、田野瀬議員が銀座のクラブ街を歩く写真も紹介する。いずれも松本元大臣と行動を共にしていたという“物証”だ。

 3人が離党届を提出したのは、週刊新潮(2月4日号)に以下の特集記事が掲載されたためだ。

「コロナの驕り『永田町のマツジュン』夜の顔 国民・飲食店に犠牲を強いながら 麻生最側近『松本純』元大臣が『イタリアン・銀座』三昧」

 記事の内容をご紹介する前に、3議員のプロフィールを簡単に紹介しておこう。いずれも衆議院議員だ。

 松本元大臣は1950年、神奈川県横浜市生まれ。東京薬科大から製薬会社に進み、90年に横浜市議選で初当選を果たした。96年、神奈川1区で初当選。当選回数は7回を数え、麻生太郎・副総理兼財務相(80)の最側近として知られている。

遠山議員は議員辞職

 田野瀬議員は74年、奈良県五條市で出生。早大を卒業すると、衆議院議員だった父・田野瀬良太郎(77)の秘書を務めた。2012年に奈良4区で衆議院議院選挙に初当選。17年には区割り変更に伴い奈良3区に鞍替えして3選を果たした。派閥は無所属とされている。

 大塚議員は64年、大阪府豊中市で出生。追手門学院大を卒業すると、複数の国会議員の秘書を務めた。05年、大阪8区で初当選。以来、当選回数は4回。派閥は竹下派に所属している。

 松本元大臣は1月18日、国会が終わると公用車で東京・中央区のイタリアンレストランを訪問。更にタクシーで移動すると、同じ中央区にある銀座のクラブを2軒、ハシゴした。

 デイリー新潮が1月26日、週刊新潮の記事内容を速報すると、29日に松本元大臣は自民党の国対委員長代理を辞任した。

 一方、文春オンラインも26日、「公明党のホープ・遠山清彦前財務副大臣『深夜に銀座高級クラブ』で党から厳重注意」の記事を配信していた。この報道により、遠山清彦衆院議員(51)[比例九州ブロック]は2月1日、議員辞職願を提出した。

2人の女性


 更に田野瀬、大塚両議員が1軒目のイタリアンレストランと、3軒目の銀座クラブで松本元大臣と同席していたことも、複数のマスコミがキャッチしていた。政治担当記者が言う。

「田野瀬、大塚両議員についても報道されるのは時間の問題でした。他方、公明党の遠山議員は辞職という厳しい“ペナルティ”が科されました。そこで自民党はバランスを取るため、慌てて3議員を離党ということにして、世論の反発を回避しようと考えたのでしょう」

 先にご紹介した3枚の写真が、その動かぬ“証拠”だ。田野瀬、大塚両議員の写真が撮影されたのは、松本元大臣がイタリアンレストランから出た時に撮影した場所と全く同じだ。時間も午後9時前と近接している。

 田野瀬議員を銀座で撮影した写真も、冒頭でご紹介した松本元大臣の写真と比べていただければ、やはり同じ場所で撮影したものとおわかりいただけるだろう。

 また週刊新潮は特集記事で、イタリアンレストランには2人の女性が訪れていたことも報じた。

真っ赤なウソ

 松本元大臣、大塚、田野瀬両議員の3人は離党届を提出後、マスコミのぶら下がり会見に応じ、イタリアンレストランを訪れた2人の女性は3軒目のクラブの関係者だったことを明かした。

「田野瀬議員の説明によると、彼が2人の女性と知り合いで、レストランの中で『ちょっと店に顔を出す』ことになったそうです。実質的な同伴で、当初、松本元大臣が説明していた『陳情を訊くために店に行った』は、真っ赤なウソでしょう。」(ぶら下がり会見に参加した記者)

 2月4日発売の週刊新潮では、3議員の「イタリアン・銀座三昧」の実態、同伴の詳細などを報じる。

「週刊新潮」2021年2月11日号 掲載

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