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河井案里被告の議員辞職を許可 参院本会議(2021年2月3日配信『産経新聞』)

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 参院は3日の本会議で、参院選広島選挙区をめぐる買収事件で有罪判決を受けた参院議員の河井案里被告(47)=自民党を離党=の議員辞職願を許可した。河井被告は同日の本会議を欠席した。

 河井被告の辞職を受け、参院広島選挙区補欠選挙は4月25日投開票の衆院北海道2区、参院長野選挙区の2補選と同じ日程で実施されることになる。



案里被告が辞職願「遅すぎる」「本人が説明を」 有権者ら厳しい声z(2021年2月3日配信『中国新聞』)

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河井案里被告(左)と夫の克行被告(2019年9月、広島市中区での克行被告の政治資金パーティー)

 2019年の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、東京地裁で有罪判決を受けた河井案里被告(47)=参院広島=が3日、辞職願を提出した。公判で無罪を主張し、控訴期限が4日に迫る中で辞意を固めた案里被告。「遅きに失した」「有権者に何も説明していない」。地元広島の有権者や、かつての支援者から厳しい批判の声が上がった。

 案里被告が広島県議時代に地盤とした広島市安佐南区。有馬義憲さん(77)は「公判で明らかになった事実について、本人の言葉で地元に説明してほしい」と求めた。

 判決後、「一部の主張しか受け入れられておらず、その点では大変遺憾」とのコメントを出した案里被告。控訴期限は4日。有罪が確定すれば当選無効で失職する。「辞職は当然だが遅すぎる」と中区の本多正則さん(72)。同区の会社員戸川康史さん(43)は「失職を回避して自分のメンツを守るためのようで、納得できない。辞めても説明責任はなくならない」と不満をあらわにした。

 案里被告は昨年6月に検察当局に逮捕され、10月の保釈後は一度も国会に出席しなかった。給与に当たる歳費や手当を受け取り続け、逮捕後の総額は2103万円に上る。佐伯区の不動産業浜田春之さん(67)は「『税金泥棒』と言われても仕方ない。広島市民はみんな怒っている」と憤った。

 「広島の政治に対する世間のイメージは地に落ちた」。かつて案里被告を支援していた安佐南区の槙原勲さん(80)は肩を落とす。判決では、案里被告陣営を仕切った元法相の夫克行被告(57)=衆院広島3区=との共謀も認定した。槙原さんは「2人が無罪と言い続けても、周辺の証言を聞いていれば筋が通らない。2人が語っていた『説明責任』という言葉が、むなしく感じる。克行被告にも辞職を求めたい」と語気を強めた。




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