FC2ブログ

記事一覧

「パワハラ受け精神疾患」旭川医大准教授と助教、提訴(2021年2月4日配信『北海道新聞』)

 旭川医科大学(吉田晃敏学長)の上司や同僚からパワーハラスメント(パワハラ)を受けて精神疾患となり、休職に追い込まれたとして、同大の准教授と助教の40代男性教員2人が4日、同大を相手取り、計660万円の損害賠償を求める訴訟を旭川地裁に起こした。

 訴状などによると、准教授は2018年9月~20年5月、助教は19年11月~20年4月、当時所属していた同大教育研究推進センターの上司の教授から「辞表を提出しろ」などと強要されたり、無関係な業務に対する叱責(しっせき)を受けたりし、また同僚2人から職場内の一斉メールで「(行動が)異常としか映らない」などの中傷を受けたと主張。准教授と助教の2人はストレスなどから抑うつ状態と診断され、准教授は20年5月から約1カ月、助教は同4月から約3カ月、病気休暇の取得を余儀なくされたとしている。

 2人は20年4月、副学長が委員長の学内のハラスメント防止対策委員会にパワハラ被害を訴え、証拠として録音データなどを提示したが、委員会に「ハラスメントに該当しない」とされたとする。また2人は病気休暇後に大学側から出勤停止を求められ、復職後は不要な業務を強要されるなどして、精神的苦痛を受けたとしている。

 2人はその後、同センターから別の部署に異動した。

 同大は「訴状が届いておらず、コメントは差し控える」としている。(前田健太)



「休職に追い込まれた」上司らからの"パワハラ"で旭川医大を提訴…40代男性教員2人(2021年2月4日配信『北海道文化放送』)

キャプチャ4

キャプチャ5

キャプチャ6

キャプチャ7

キャプチャ8

 学長と前病院長の対立が発覚したばかりの旭川医科大学。

 2月4日、大学の教員2人が上司などからパワーハラスメントを受け休職に追い込まれたなどとして、大学を相手に損害賠償を求め提訴しました。

 原告側の代理人 神保 大地 弁護士:「執拗なハラスメントで精神疾患となり休職に追い込まれた。被告大学の使用者責任を問います」

 提訴したのは、旭川医大のいずれも40代の准教授と助教の男性です。

 訴状によりますと、2人は2018年9月から2020年5月にかけて、上司の教授や同僚から関与していない業務の責任を問われた上、辞職を迫られるなどして休職に追い込まれたと主張。

 被害の調査もずさんだったなどとして、大学側に1人あたり330万円を支払うよう求めました。

 旭川医大は、「訴状が届いておらず、コメントを差し控えさせていただきます」と話しています。






スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ