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手話で歌、ダンス体験 福井市で2月20、21日「障がい者芸術文化祭」

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障がい者芸術文化祭のチラシ

 東京パラリンピックの選手と地域住民が交流する「共生社会ホストタウン」に登録されている福井県福井市は2月20、21日、同市のハピリンで初の「障がい者芸術文化祭」を開催する。手話を使った歌やダンスを体験するワークショップなどを行う。市は「楽しみながら理解を深められる内容なので、ぜひ来場してほしい」と呼び掛けている。10日まで参加者を募る。

 市は昨年4月、東欧スロベニアの「共生社会ホストタウン」に登録されたことなどを機に、障害への理解促進と共生社会の実現に向けて、同祭の開催を7月に予定したが、新型コロナウイルスの影響で延期していた。

 初日は手話通訳付きの体験ワークショップを実施する。「手話で歌おう」「本場アメリカ仕込みのプロ歌手によるゴスペルレッスン」(午前10時半から正午)と「缶バッジを作ろう」「手話で踊ろう」(午後1時半から3時)の計4種あり、各回定員20人。聴覚障害がある「KAZUKI」さんら県外アーティストがリモートで講師を務める。「手話で歌おう」では音楽グループ「GReeeeN」の「キセキ」を歌う。

 2日目はステージイベント「心のバリアフリー音楽祭」(午前11時40分から午後4時10分)を開く。坂井市のシンガー・ソングライター、ヒナタカコさんが共生の大切さをテーマとした楽曲を初披露する。2016年リオパラリンピックの閉会式に出演した義足のプロダンサー、大前光市さんらもリモートで出演する。定員は100人。

 いずれも参加無料。申し込みはメール(sfukusi@city.fukui.lg.jp)とファクス0776(20)5407。問い合わせは市障がい福祉課=電話0776(20)5435。




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Author:gogotamu2019
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