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自民党・白須賀衆院議員 緊急事態宣言下に麻布「高級ラウンジ通い」写真(2021年2月17日配信『週刊文春』)

 自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)が緊急事態宣言下において、午後8時を過ぎてから港区の高級会員制ラウンジを訪れ、午後10時まで滞在していたことが「週刊文春」の取材で分かった。

 白須賀氏は2012年に千葉13区で初当選。安倍晋三前首相や森喜朗元首相らを輩出した清和政策研究会(細田派)に所属し、2018年10月から2019年9月まで文科政務官を務めている。

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白須賀貴樹衆院議員

 2月10日の夕方、衆院予算委員会を終えた白須賀氏は事務所の車で六本木へと向かう。一人でマンションに入っていくと、約10分後、若い女性を連れて外に出てきた。二人はタクシーで赤坂に向かい、午後6時過ぎに高級フレンチレストランに入店。午後8時20分頃まで1万円以上のコース料理を堪能した後、タクシーで麻布十番に。そして午後8時34分、二人で会員制の高級ラウンジ「X」へと入店した。

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午後8時34分、高級ラウンジ「X」に入店する白須賀氏と女性

「『X』は看板を出しておらず、自粛要請の中でも夜8時から深夜1時まで営業している。席料は60分1万円からで、銀座に飽きた芸能人やスポーツ選手がお忍びで訪れる穴場です。白須賀先生も以前から秋元司先生ら議員仲間とよく使っています」(「X」関係者)

 白須賀氏は同店に午後10時まで滞在し、その後タクシーで自宅マンションへと帰宅した。

 政府は1月8日の緊急事態宣言発令に伴い、二階俊博幹事長が自民党の国会議員に対して「飲食を伴う会合への参加」と「午後8時以降の不要不急の外出」の自粛を要請。1月に深夜まで銀座のクラブに滞在していたことが発覚した4人の与党議員のうち、公明党の遠山清彦氏は議員辞職、自民党の松本純・元国対委員長代理ら3議員は離党している。この“夜の銀座”事件を受け、自民党の衛藤晟一党紀委員長は2月1日付で、次のような自粛令を所属議員に重ねて通達していた。

〈各位におかれては、今般のことを機に、改めて自ら行動を厳しく律し、有権者の皆様からいささかも批判を受けることのないよう、党紀委員長として強く要請いたします〉

 2月16日、白須賀氏を電話で直撃した。

白須賀氏は直撃取材に何と答えたか

――二階幹事長の外出自粛要請を破ったことは?

「ないですね」

――20時以降に接待を伴う飲食店や、クラブやラウンジに行ってませんか?


「ないですね」

――銀座や麻布十番のラウンジに出入りしていない?

「質問は書面でいただけたらありがたいんですけど」

 そう言うと電話は切れた。

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午後10時、ラウンジ「X」から退店する白須賀氏

 事務所に書面で問い合わせると、午後8時以降にラウンジを訪れたかについては回答せず、同行していた女性との関係についてのみ、「交際している事実はございません」と答えた。”夜の銀座”事件で厳しい批判を受けた後だけに、自民党の対応が注目される。

 緊急事態宣言下に白須賀氏はなぜ、このラウンジを訪れたのか。そこには元アイドルで、現在はモデルをしている一人の女性の存在があった――。

「週刊文春」2月18日(木)発売号では、白須賀氏が訪れたラウンジに勤める女性との“パパ活”の実態や、夜の街での豪遊の様子などについて詳報する。

 なお、白須賀氏は2012年衆院選で初当選し、当選3回。細田派所属で、党厚生労働部会長代理や文部科学政務官を歴任した。



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自民・白須賀氏、離党届を提出 深夜に飲食店、週刊誌報道自(2021年2月17日配信『時事通信』)

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自民党に離党届を提出し、頭を下げる白須賀貴樹衆院議員=17日午後、東京・永田町の同党本部

 自民党の白須賀貴樹衆院議員が新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言下の今月10日夜に東京都内の高級会員制ラウンジを訪れていたことが分かった。

 週刊文春の電子版が17日、報じた。これを受け、白須賀氏は同党に離党届を提出。記者団に次期衆院選に出馬しないと表明した。議員辞職は否定した。

 同党では今月に入り、宣言下の深夜の高級クラブ滞在が明らかになった松本純前国対委員長代理ら3人が離党したばかり。 



自民離党し、次期衆院選出馬せずと白須賀氏(2021年2月17日配信『共同通信』)

 夜のラウンジ訪問が発覚した白須賀衆院議員は自民党を離党し、次期衆院選に出馬しない意向を固めた。党関係者が17日、明らかにした。



自民・白須賀議員が離党届 夜の会食で 次期衆院選出馬せず(2021年2月17日配信『毎日新聞』)

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自民党に離党届を提出後、頭を下げる白須賀貴樹元文部科学政務官=東京都千代田区の同党本部で2021年2月17日午後1時38分、竹内幹撮影

 自民党の白須賀貴樹元文部科学政務官(45)=衆院千葉13区=は17日、党本部で二階俊博幹事長と面会し、離党届を提出した。緊急事態宣言下の10日夜に東京都内の高級ラウンジを訪れたと週刊文春電子版に17日報じられたことを受けた対応で、自民党は受理する方向。白須賀氏は離党届提出後、今秋までにある衆院選に立候補しない意向を記者団に表明した。

 緊急事態宣言下の与党議員の夜の飲食を巡っては、松本純元国家公安委員長らが1月、東京・銀座のクラブを訪問。野党などの批判を受け、今月1日に離党していた。白須賀氏は松本氏らの離党後も夜の会食をしていた形で、党内からは即時離党を求める声が上がっていた。

 白須賀氏は2012年衆院選で初当選し、当選3回。党内最大派閥・細田派に所属していた。【野間口陽】



離党した白須賀議員は〝魔の3回生〟過去に醜聞だらけ(2021年2月17日配信『東スポWeb』)

 緊急事態宣言下に自民党の白須賀貴樹衆院議員(45)が高級会員制ラウンジに行っていたと「文春オンライン」が17日に報道したことを受けて、白須賀氏は即日離党届を提出した。自民党からは松本純衆院議員ら3人が銀座の高級クラブに宣言中に行っていたとして離党している。

 白須賀氏は店長が知人だったと言い、「売り上げに貢献したかった」などと報道陣に説明。文春オンラインで報じられたパパ活疑惑については否定している。

 白須賀氏は醜聞の多い〝魔の3回生〟の1人。これまでもニュースをにぎわせてきた人物でもある。

 2018年には党内の会議でマタニティーハラスメントと受け取れる発言をして物議をかもした。19年に文科省政務官だったころには緊急時に備えて東京にいないといけない「在京当番」の日に選挙区の千葉に帰っていたことが問題視された。20年にはカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめぐる汚職事件でも名前が報じられていた。

 次の衆院選には出馬しないという。






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