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刀抜く動作で「佐々木」 初心者向け手話教室 高松 /香川(2021年2月18日配信『毎日新聞』)

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手話を使った簡単な会話を教える手話教室=高松市片原町の高松市生涯学習センターで、川原聖史撮影

 高松市片原町の市生涯学習センターで17日、初心者向けの手話教室が開かれた。市教委の主催で、県聴覚障害者福祉センターの職員2人が講師を務めた。参加した5人が、基本的な日常会話などのコミュニケーション方法を学んだ。

 教室は、自身も聴覚に障害を持つ職員の藤井真作憲さん(54)が手話を使って説明し、施設長の太田裕之さん(63)が通訳を務めた。参加者たちは教わった手話を使って、自分の名前を紹介。皮をむく動作で「バナナ」を表すことや、刀を背中から取る動作が剣豪の佐々木小次郎から「佐々木」を意味することなどを学んだ。

 手話に初めて挑戦したという高松市の会社員、藤沢幸子さん(57)は「指が思うように動かず難しかった」と苦戦していた。藤井さんは「手話を多くの人に理解してもらいたい」と期待を込めていた。【川原聖史】





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