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アプリでコミュニケーション補助(2021年2月19日配信『NHKニュース』)

話したことばを自動で文字にして表示することで聴覚に障害がある人とのコミュニケーションを補助するアプリを使って、その効果を検証する実証実験が茨城県大洗町で行われました。

実証実験は筑波技術大学が19日、大洗町の「アクアワールド茨城県大洗水族館」で行い、水戸聾学校の高等部の生徒19人が参加しました。

実験で使われたアプリは大手電機メーカーが開発したもので、話しながらタブレット端末の画面を指で触ると、話したことばが文字になって表示されます。

水族館のスタッフがタブレット端末を持ち、クラゲの体の構造やサメのオスとメスを見分ける方法などについて写真やイラストを見せながら説明すると、話したことばがタブレットの画面に表示され、生徒たちは熱心に見入っていました。

アプリでは、写真や文字などがひとつの画面に表示されるため、視線を頻繁に移さなくてもよいというメリットもあるということです。
参加した女子生徒は「このアプリがあると画面の写真と文字だけで十分に説明が伝わるので、便利で分かりやすいと感じました」と話していました。




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