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愛知知事リコール不正疑惑 県警が署名簿を押収(2021年2月24日配信『毎日新聞』)

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名古屋市の中川区役所で押収した署名簿が入った段ボールを車に積みこむ愛知県警の捜査員=同市内で24日午前10時39分、高井瞳撮影

 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る不正署名疑惑で、県警は24日、地方自治法違反容疑で名古屋市の区役所などに入り、提出された署名簿の押収に着手した。県警は既に関係者から任意で事情聴取を進めており、全容解明を目指す。

 午前10時半ごろ、県警の捜査員5人が名古屋市の中川区役所に入った。捜査関係者によると、捜索令状を取った対応で、署名が保管されている各自治体の六十数カ所に順次入り、署名簿を差し押さえる。

 リコール運動は、2019年に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、昭和天皇の写真を燃やす場面がある作品などが展示されたことを巡り、芸術祭実行委員会会長だった大村知事の対応を問題視。美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が中心となって始まった。

 署名数は計43万5334人分で、解職の賛否を問う住民投票に必要な法定数の約半分にとどまったが、「不正な署名がある」との情報が相次ぎ、県選管が異例の全数調査を実施。提出された署名のうち83%にあたる約36万人分を無効と判断した。同じ人が書いたと疑われる署名が90%、選挙人名簿に登録のない署名が48%などとされ、県選管や名古屋市は地方自治法違反容疑で刑事告発していた。

 署名を巡っては、名古屋市の広告関連会社が別の会社を通じて佐賀県でアルバイトを募集し、事務局の指示で偽の署名を書き込ませていた疑惑が浮上。署名活動団体「愛知100万人リコールの会」の会長を務めた高須院長は22日の記者会見で「明確に何の関係もない」と団体の関与を否定。運動を支援していた名古屋市の河村たかし市長も同日、会見し「偽造は想像のはるかかなた。ありえない。犯罪になるだけだ」と否定している。【佐久間一輝、高井瞳】

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愛知県大村知事リコール活動署名偽造 県警が名古屋市中川区役所に強制捜査(2021年2月24日配信『CBCテレビ』)

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 愛知県の大村知事のリコール運動をめぐり、署名の多くが偽造された疑いのある問題で、警察が24日、選挙管理委員会など関係先を捜索しました。

 現場から中継です。

 「名古屋市の中川区役所前です。愛知県警の捜査員5人が午前10時半前、区の選挙管理委員会に家宅捜索に入りました」。
 (CBCテレビ 小川健太記者)

 この問題では愛知県などが主催した美術展の展示内容を巡り、医師の高須克弥氏や名古屋市の河村たかし市長らが、愛知県の大村秀章知事のリコール運動を展開。しかし集まった43万5000人分の署名の8割に当たる36万余りが無効と分かり、署名の偽造を禁じる地方自治法違反の疑いで愛知県警に告発し、受理されていました。

 運動の事務局がアルバイトによる署名の偽造を発注したとみられていますが、高須氏や河村市長は関与を否定しています。

 24日以降県内64か所で捜索が行われ、集められた署名簿が押収されます。

 愛知県警は今後署名が偽造された経緯などを調べる方針です。



事務局長「九州で名簿」発言撤回 高須氏、不正関与重ねて否定(2021年2月22日配信『中日新聞』)

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署名の偽造疑惑について記者会見するリコール活動団体の高須克弥会長(左)と田中孝博事務局長=22日午後、愛知県庁で

 愛知県の大村秀章知事のリコール運動中に多数のアルバイトが署名を偽造した問題で、リコール活動団体の会長を務める美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長と事務局長の田中孝博・元愛知県議が22日、県庁で記者会見し、「事務局は何も関係ない」とあらためて関与を否定した。

 この問題は、名古屋市の広告関連会社の下請け会社が、佐賀市内でアルバイトを動員し、署名の書き写し作業をしていたことが、本紙と西日本新聞の取材で判明。関係者によると、事務局幹部がバイト募集を依頼し、発注書もあった。

 これに対し、高須氏は「事務局幹部は田中事務局長1人しかいない。事務局長を僕は信じます」と説明。田中氏は「依頼もしていないし、発注書も出していない。佐賀にも行っていない」と自身の関与を否定した。

 田中氏は今月16日の記者会見などで「事務局メンバーではない運動関係者が、九州で名簿をつくる作業を依頼したと話している」と語ったが、この日、「はっきりしていないことを話してしまった」と訂正し、取り消した。

 また、高須氏は運動を始めた経緯について、大村知事と対立する名古屋市の河村たかし市長に頼まれたためと明かした。

 高須氏によると、名古屋市に未払いの負担金を支払うように提訴した直後、河村市長から「知事が名古屋市を訴えてきた。リコールをしたいので手伝ってほしい」と頼まれ、承諾したという。



茂木健一郎氏、愛知リコール問題でポツリ「壮大な無駄でしたね…」(2021年2月24日配信『スポーツ報知』)

 脳科学者の茂木健一郎氏(58)が23日、自身のツイッターを更新。愛知県の大村秀章知事(60)へのリコール署名が刑事告発に発展した問題について、独自の見解を示した。

 この日、今回の問題で、県選挙管理委員会に提出されたリコール署名約43万5000筆のなかに、すでに死亡している人の署名が少なくとも8000筆超含まれていることが分かったという記事を貼り付けた茂木氏は「何からなにまで無茶苦茶な運動。壮大な無駄でしたね…」とポツリ。

 この問題をめぐっては県選管が今月、提出された署名の約83%にあたる約36万2000筆に無効の疑いがあり、うち約90%は複数の人が何筆も書いたと疑われるなどと発表している。

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