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リコール署名、河村市長「中心人物だったか証明しろ!」 名古屋市議会で応酬、減税議員は助け舟(2021年3月4日配信『メ~テレ(名古屋テレビ)』)

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 愛知県の大村秀章知事へのリコール署名疑惑をめぐり、名古屋市議会で応酬がありました。リコール運動での河村たかし市長の”立場”が問われ、ヤジが飛び交う展開となりました。

 河村市長「(私が署名の活動の)中心人物だったか証明しろ」

 議員「それは発言者が立証することだ」

 河村市長「それは私に聞かなあかんですよ」

 議長「静粛にお願いします」

 4日に開かれた名古屋市議会の本会議で、大村知事へのリコール運動での河村市長の「役割」を巡って、議員からヤジが飛ぶ一幕もありました。

 先月の本会議で、河村市長の役割について共産党市議が「河村市長がリコール署名の中心的人物だった」と質問。

 これに対して、減税市議が「河村市長への侮辱、名誉棄損だ」と発言していました。

 4日は、減税市議の発言が、質問した共産党市議の名誉を傷つけたなどとして、減税市議の発言の撤回を求める決議案が提出されました。決議案は賛成多数で可決されました。

 これについて、減税日本ナゴヤ・佐藤夕子議員は「このような決議案こそが議員に対する言論封殺になりかねない」と発言。

 共産・田口一登議員は「前代未聞の事態の解明に力を尽くすことことこそ、二元代表制における議会の責務である」と発言しました。

 リコール運動については代表質問でも取り上げられ、河村市長の「身内」の減税の市議からは「自ら率先して疑惑を徹底的に究明すべきだ」との質問が出ました。

 これに対し河村市長は「署名を水増しするなんて本当に思わなかった。何十年も政治をやっていて何で気がつかなかったのか。そのことだけは自分自身が悔しいし情けない」と答えました。

 一方、新型コロナウイルスの対応についてはワクチン接種の体制などについて質問されました。

 名古屋市は、商業施設などの利便性の高い施設での集団接種を検討するとしています。

 また、自民党の斉藤議員が質問した救急体制の整備について、市消防局は、第4波が起きた際に向け、「新型コロナ専従の救急隊」整備に取り組むと答弁しました。

 知事リコール問題についての質問は、明日からの個人質問でも続く見通しです。



署名偽造で名簿を書き写したアルバイトは延べ1000人以上に 愛知・大村知事リコール不正問題(2021年3月4日配信『東京新聞』)」

 愛知県の大村秀章知事のリコール(解職請求)運動を巡る署名偽造問題で、名簿を活動団体の署名簿に書き写したアルバイトが、延べ1000人を超えることが、本紙と西日本新聞の共同取材で分かった。

 関係者によると、作業をしたアルバイトの実数は数百人だったが、1人で複数日にわたって作業をした人もいた。

 関係者によると、アルバイトは人材紹介会社の募集に応じるなどして、佐賀市内の貸会議室で昨年10月20~31日の12日間、書き写し作業をした。この間に作業した延べ人数が、1000人を超えていた。

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署名活動で使われた用紙=一部画像処理



署名偽造…河村市長を直撃 高須氏との食い違いは事務局長が…4月の市長選は(2021年3月4日配信『CBCテレビ』)

 8割以上のリコール署名に偽造疑惑が持ち上がっている今回の問題。渦中の名古屋市の河村市長に、改めて3月3日に聞きました。

 「偽造に早く気づけず申しわけない」
 (名古屋市・河村たかし市長)

 リコール運動では応援の立場でしたが、疑惑の発覚時、代表の高須克弥氏との間に認識の食い違いが。

 「“リコールしようと思うけど高須さん手伝ってくれるかね?”と河村市長が電話をかけてきたから、わかりました、お手伝いしますとしっかり言いました」
 (高須克弥氏)

 お互いに、リコールを始めたのは相手だと主張した話については。

 「6月1日に、(田中)事務局長が、“高須さんがリコールやる気になっている。だから河村さんから電話して応援してくれ“と。それで高須さんに電話したら、“何の用事だった?”という感じだった」
 (名古屋市 河村たかし市長)

 Q田中事務局長の仲介で、お互い違う説明を聞いていた?
 「事務局長からね たぶん。たぶん」
 (名古屋市・河村たかし市長)

 事務局長を挟んでやり取りをしたことで生まれた食い違いで、今は誤解は解けていると言います。

 また、何者かが名簿を買って署名の偽造を行っていた疑惑については。
 Q誰が指示したかわからないが、名簿を購入して佐賀で書き写させた?
 「大体そうじゃないですか。違うかもしれんけど」

 そして、署名偽造の真相究明が警察によって進む中、4月11日に告示される名古屋市長選。出馬については…

 Q市長選には出る?
 「南無阿弥陀仏と言っとるがね」
 Q市長が南無阿弥陀仏という時は、前向きということ?
 「そうかね?」
 Qリコール署名問題が片付かないと出馬できないのでは?
 「あんまり関係ない。これは降ってわいた話なので」
 (名古屋市・河村たかし市長)



愛知県知事解職請求に係る不正署名問題について真相究明を徹底して行うことを求める決議

このたびの愛知県知事解職請求において、各市区町村の選挙管理委員会に仮提出された署名簿に多数の不正署名が存在することが明らかとなった。

署名活動に携わった請求代表者等から、偽造が疑われる署名があるとの発言が相次いでなされ、また、個人情報の開示請求により、複数の公職者の氏名が無断で署名簿に記載されていたことも判明した。

これを受けて愛知県選挙管理委員会が実施した署名簿に係る調査の取りまとめによると、仮提出された約43万5000人分の署名のうち8割以上が、同一人が記載したと疑われる署名や選挙人名簿に登録されていない者の署名などであることから、有効と認められないとされており、組織的な不正が行われたのではないかとの声も多数上がっている。

このような中、河村たかし市長は、記者会見において、リコールは国民の大事な政治活動であり、それを害したということになれば許しがたい、愛知県選挙管理委員会は刑事告発を行うべきであり、徹底的に真相を究明しなければならないと発言した。

言うまでもなく、地方公共団体の住民自身が一定数の署名を収集することにより長の解職や条例制定などを求める直接請求制度は、現行の地方自治制度が間接民主制を原則とする中で、それを補完する制度として、重要な役割を果たしている。今回の不正署名問題は、この直接請求制度に対する信頼を大きく失墜させ、民主主義の根本を揺るがしかねないものであり、断じて見過ごすことはできない。

よって、名古屋市会は、民主主義を守るため、愛知県知事解職請求に係る不正署名問題について、関係機関の綿密な連携・協力により、真相究明を徹底して行うことを強く求める。

以上、決議する。
令和3年2月18日
名 古 屋 市 会




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