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功績振り返り現代教訓説く 遠藤董没後75年講演会(2021年3月6日配信『日本海新聞』)

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元県立図書副館長で地域史研究家の北尾泰志さん

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会場

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遠藤董像
作 者/山本兼文
設置場所/鳥取県立鳥取盲学校
設置年/1980年7月10日
素 材/ブロンズ,石(白御影)
サイズ/奥行き98cm 幅90cm 高さ168cm 



 鳥取盲学校・聾(ろう)学校を創設するなど「郷土教育の父」として知られる遠藤董(えんどう ただし、えんどう ただす。1853~1945年)の没後75周年を記念した講演会が、鳥取市の県立図書館であった。歴史研究家や教育関係者ら3人が遠藤の功績を振り返り、現代教育への教訓について語った。

遠藤の功績を振り返る登壇者ら

 遠藤は鳥取県内初の公立鳥取高等小学校を創設、私立鳥取女学校の運営などに携わった。1910年には、私立鳥取盲唖学校=現在の鳥取盲学校・聾学校=を開校し、県立化にも尽力した。

 遠藤について、元県立図書副館長で地域史研究家の北尾泰志さんは「行政の責任として教育の施設や組織、仕組みを作らなければならないという信念に駆り立てられていた」と分析。元鳥取聾学校教諭の中田裕子さんは「広大な教育論ではなく一人一人に向き合い、適した指導法を考え豊かな人間性を培うのが遠藤先生の考え。教員はそれを忘れないでほしい」と話した。(佐々木駿)







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