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婚活アプリ削除/婚活うつ(加納みよさんブログ(2021年3月7・9日)

婚活アプリ削除
NEW!2021-03-09 03:14:06

テーマ:母子家庭
次女に添い寝していたら

「ママ、泣かないで教えてほしいんだけど。牢屋にいるパパはお誕生日お祝いしてもらえるのかな?検察の人は牢屋にいるパパに、ケーキ買ってくれるの?」と聞かれた。

「牢屋ではお祝いはないと思うよ」と答えると「悪いことなんてしなければ、私とお姉ちゃんがケーキ作って、お祝いしてあげたのにね。

山本って人と一緒につかまっちゃってさ」と唇を噛む次女を前に、ママは涙をこらえるだけで精一杯でした。

母子の気持ちはきっと同じ。悲しいのは、とにかく悲しいのはパパが、ママと子どもたちよりも、山本氏との関係を選んだ結果塀の向こうにいったことだから。

さて。婚活アプリを使ってみた感想。けっこういい出会いに恵まれる。いい時代になったなと思いましたよ。だけど昨日、アプリを削除してしまいました。

「私は婚活できない」ことを思い知らされる事件(学び)があったので。

アプリで、「ど真ん中」な人と出会いました。父子家庭で子どもを育てあげた人で同業者。歳は一回り上だったけど、見た目も体形も会話も、理想の方でした。

だけどデート中に私の携帯電話はひっきりなしに鳴りました。子どもの小学校や学童からの電話。緊急支援中の利用者さんからの
電話。スタッフさんから指示を仰ぐ電話。どれも無視できないものでした。そのたびに中座して、電話対応。そしてデートから戻ると、山とたまった仕事。スタッフさんに頼んでいたはずの仕事も結局自分でやる羽目になったりとかしていました。

そんな私に届いたlineは「俺と過ごすときは、携帯の電源切ってほしい」というもの。当然の要求だと思いましたしそうできたらどんなにいいかとも思いました。だけどこの先どうなるかわからない、まだなにもはじまっていない男性との関係を前に仕事や子育てのタイミングを逸する度胸も余力も、私にはありませんでした。

タイプの人と過ごす時間の余裕も、私にはなかった。夜も日曜も、子どもの世話があった。さらに緊急支援中は、土日も夜も関係なく
対応しなくてはならない。そこではたと気づかされた現実は、仕事のためなら無理して時間をつくり、対応している。だけどタイプの男性のためにはそこまで頑張れない、リスクを負えなかった自分の気持ちでした。

母子の生活。その生活の基盤とする仕事を維持することが何よりも大事で、その安定を脅かすかもしれないもの、しかし同時にチャンスでもあったのに。私には賭ける勇気がなかった。余裕も全くなかった。

私は「ど真ん中」だったその人とのlineはブロックし電話も着拒して、アプリも退会しました。
この際、自分のことなんていってられないし自分のことはどうだっていい。子どものために仕事がんばって、余計なこと考えるのはやめようと思ったのね。無理なんだから、さ。

どどーんと落ち込んだのは2,3日のことで今は平常営業。子育ても仕事も、まったなしなのでね。

結婚していたときだって、仕事と家事育児に忙しく当時の夫との時間なんて、年に数えるほどしかなかったものです。ただあの頃は
「子どもが育ちあがったら、夫婦二人の時間を楽しもう」と将来に希望を託し、目の前のことを頑張っていました。
でもそれは私の一方的な思いに過ぎなかった何よりの証拠に元夫は逮捕され、離婚することになっています。

夫をなくした今、子どもを育て上げたあとの希望も消えてしまっています。だから婚活がんばろうとしたんだけど、できなかった現実に打ちのめされました。

だけどこれが私の運命なんだと諦めて、引き受けるしかない。この際、子ども成人して巣立っていったら練炭自殺でもいいやと開き直って、今朝も2時起きで仕事です。



婚活うつ
NEW!2021-03-07 11:04:05

テーマ:母子家庭

金曜からちょっと生活と仕事をペースダウンしてみたところ無事メンタル不調から回復できました。

やってみて思うけど、仕事より婚活のほうがはるかに難しい。

仕事は、すれば稼げるし、利用者さんの笑顔もみられる。

だけど婚活は、頑張ればいいってもんでもないじゃん。

誰でもいいわけでもないし。

誰とパートナーシップを組むかがすなわち人生戦略なわけで。

今の私の場合、頭では婚活せねばと思っている。

だけど実際の男子を前にすると、心を開けなくて固まっちゃって、逃げてしまう。お相手のせいではなく私の内面の問題なので、自己嫌悪に陥る。

そんな状況です。

昨夜次女から「ママ、6月までに新しい結婚相手みつけないとね。

6月に父の日があるから」とプレッシャーかけられました。

「6月!まではちょっとハードル高すぎるからそのときは、役員の○○さんで、ジジの日じゃだめかな」と冗談でいうと「○○さんだったら、敬老の日じゃん」と長女がツッコミ。うちの役員さん軽くショック受けていました。

ちなみに母子家庭の母が婚活することを批判する方いるけど。老後のことを考えるなら、絶対すべきだと思いますよ。

パートナー探しは、何も経済的問題の解消策ではないのです。私自身、お金の問題だけならすでにクリアしています。仕事はあるし、家もあるし、保険にも入った。男性が稼ぐお金をあてにしなくたって、子どもを成人にすることはできる自信あります。

ちなみに母子家庭に対する手当って、とても手厚い。

児童手当

児童扶養手当

医療費ほぼタダ

国民健康保険料爆安

国民年金も支払い猶予制度あり

子どもは公立なら、爆安

保育園や学童なども優先利用可能

などなど。

生活保護費と同等ぐらいの支援が受けられるので、お金の面を考えるなら「ずっとシンママのほうがお得」なの。この国は。ガツガツ稼いで所得あがるといろんな支援対象から外れてしまうので、かえって損。子どもが学校行っている間に無理ない程度に働いて稼いで、じっくり子どもと向き合う時間と体力を確保するほうがいいわけ。実際私は塾代稼ぐより子どもと一緒に勉強して、大学まで浪人なく、公立でいってくれるようにという考えです。

だけどね~。子どもが成人してしまうと母子家庭じゃなくなるから。この国は子育て中の母には優しいけど年増女には、とことん冷たい

それに歳をとると、病気や障害を抱えて長く生きることになるリスクが高まりますがお金では解決できないことが多々でてくるわけです。

高齢に至るまでに、どんな人間関係を築いてきたかに、老後の幸せや豊かさは、多分に左右されます。

障害を負い、病気を背負っても助け合えるご夫婦には長い結婚生活の過程で支え合ってきた歴史があります。というわけで、私は婚活するとき「心の通い合い」を第一に考えてるんだけど、男子のほうはそうじゃない。

婚活対象に限らず、広く男子の考えをきいてみたけど老後のことまで考えている人にはあったことがない。

・子ども産めるのか

・俺の世話をしてくれるのか

・性の相性は

この三点ですね。あらかた。「ここからすり合わせていく」という途方もない作業と労力に、うんざりした末の婚活うつ。つい男子の相手する自分に時給をくれと思ってしまう、余裕のないわたし




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