FC2ブログ

記事一覧

障害配慮義務付け法案を閣議決定 企業に対し、3年以内に施行(2021年3月9日配信『共同通信』)

 政府は9日、障害がある人の移動や意思疎通を無理のない範囲で支援する「合理的配慮」を提供するよう、企業に義務付ける障害者差別解消法改正案を閣議決定した。施行日は法律の公布から3年を超えない日とし、現時点では未定。今国会での成立を目指す。

 合理的配慮は、車いすを使う人の通行のため段差にスロープを設けたり、人が介助したりすること。聴覚障害者と筆談で会話するなどの対応も当てはまり、費用負担が過度にならない範囲で行う。現行法は、配慮の義務付けは国や自治体にとどまり、企業は努力を求められるだけだった。

 障害者団体は改正案の早期の施行を要望。企業は慎重姿勢だった。



障害者差別解消法の改正に盛り込む事項(案)

1 事業者による合理的配慮の提供を義務化

2 基本方針に定める事項を追加(障害者差別に関する支援措置〔相談体制等〕の拡充を想定)

3 障害者差別に関する相談体制の整備として人材の育成及び確保などを明確化

4 地域における障害者差別に関する事例等の収集、整理等を明確化

5 国及び地方公共団体の連携協力に係る責務を追加





スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ