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自民、夫婦別姓の検討チーム新設(2021年3月10日配信『共同通信』)

党内に賛否両論、近く初会合

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記者会見する自民党の下村政調会長=10日午後、東京・永田町の党本部

 自民党の下村博文政調会長は10日の記者会見で、選択的夫婦別姓を含む氏制度の在り方に関する検討チームを新設すると表明した。党内の賛否両論を踏まえ「拙速な議論はしない。ある程度時間を要する。丁寧に議論していきたい」と強調した。石原伸晃元幹事長が座長を務め、近く初会合を開く予定だ。

 下村氏は、意見集約して結論を得たい意向を示す一方、選択的夫婦別姓の是非を最終的に明示するかどうかについては「議論してみないと分からない」と言及。自身の立場に関しては「コメントするタイミングではない」と述べるにとどめた。



夫婦別姓反対文書、42道府県の議長に送付 高市前総務相「直接の抗議ない」(2021年3月10日配信『東京新聞』)

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埼玉県議会議長の田村琢実県議に送られた文書

 自民党の国会議員有志が、選択的夫婦別姓制度導入に反対する文書を地方議員に送っていた問題で、高市早苗前総務相は9日、自民党籍を持つ42道府県の議長宛てに発送したと明らかにした。送らなかったのは東京都と大阪府、岩手、三重、沖縄の各県。

 同日開かれた自民党有志の会合で明らかにした。高市氏は「現時点でどの議長からも直接の問い合わせ、抗議はない」と強調。埼玉県議会の議長がインターネット上で文書を批判したことについては「承知している。(議長が別姓に賛成する)事情はよく分かった」と述べた。

 高市氏は問い合わせ先を明示するため、自身の名前が入った封筒で送ったとした。

 一方、文書に名を連ねた丸川珠代男女共同参画担当相に対し、野党が「自分は通称を使用しているのに反対する意味が分からない」と追及したことについては「非常に勘違いな批判だ。丸川氏は夫婦同姓で、その上で法制で認められている旧氏の使用をしている」と反論した。

 自民党の国会議員有志は1月30日付で、道府県議会議長に対し、制度導入に賛同する意見書を地方議会で採択しないよう求める文書を送っていた。





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