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女性アナと“ダブル不倫”で“静岡のメディア王”辞任…「原田を番組に出し続けろ」発言に社内も困惑(2021年3月10日配信『文春オンライン』)

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静岡新聞社・静岡放送東京支社

「静岡のメディア王」が社長の座を降りた。静岡新聞社と静岡放送(SBS)は3月9日、取締役会を開催し、同日付で大石剛氏(51)が、それぞれの社長を辞任。静岡新聞社代表取締役顧問、静岡放送非常勤取締役に就任したと発表した。大石氏と静岡放送の原田亜弥子アナウンサー(40)のダブル不倫疑惑が、「FRIDAYデジタル」で報じられて5日後のことだった。

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フライデーにダブル不倫疑惑を報じられた原田亜弥子アナ

「原田を番組に出演させ続けろ」


 しかしこの間、当事者の2人は、互いの地位を守ろうと動いていたようだ。内情を知るSBS元社員が言う。

「報道直後、大石社長は『断じて不適切な関係はない。だから、原田を番組に出演させ続けろ。出ないようにしたら、(疑惑を)認めたことになる』と言い張っていたと聞いています。結局、抗議電話や抗議メールの数が尋常じゃなかったようで、翌日には、静岡新聞社と静岡放送の公式サイトで謝罪し、原田アナの出演自粛を発表しました。

 そして、彼女のレギュラー番組では、別のアナウンサーが謝罪したのですが、彼女自身は、親しい番組スタッフに『半年は無理だろうけど、また、戻ってくるから、その時はよろしく』と連絡を入れたようなんです。迷惑を被った社員やスタッフたちは怒り心頭ですよ」

誰も意見できない「静岡のメディア王」

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 大石氏は、1941年に静岡新聞社を創業した大石光之助氏の孫にあたる。1992年、成蹊大法学部卒業後、電通に入社して6年間勤務し、1998年に静岡新聞社に入社。2009年には取締役となり、2012年には、社長に就任した。と同時に関連企業、団体を合わせた「静新SBSグループ」のトップになった。静岡放送はテレビ、ラジオを有しており、文字通り「静岡のメディア王」だ。グループ内では、誰も意見できないオーナーであるがゆえに、今回の辞任劇には時間を要した。報道翌日の5日には、代表権を持たなかった静岡放送の社長を辞任する意向を示したが、静岡新聞社の代表取締役社長については、進退を明らかにしなかった。

「疑惑の相手が静岡放送の社員だったことで、新聞社は無関係という発想だったようです。しかし、新聞社にも抗議は殺到していて、静岡新聞を扱う販売店にも『購読を止める』との連絡が多数入るようになりました。結局、両社の社長を辞任しましたが、新聞社については代表権を手放しませんでしたね」(広告代理店関係者)

 形の上では経営のトップから退いたが、オーナーという立場から、「院政を敷くのは間違いない」という見方が強い。そして、社員たちを震えさせた“剛腕”ぶりも続くのではないかと危惧されている。

「FRIDAYにも出ていましたが、『飛ばすぞ』と言ったり、そのパワハラぶりは社内でも有名でした。実は功労者の男性社員が、3月いっぱいで退職するのですが、それも社長のパワハラ発言が原因ではないかと言われています」(前出・SBS元社員)

原田アナは「明るくてノリがいい」
 そんな大石氏と「接近」した原田アナは、どのような女性なのか…。かつての仕事仲間が明かした。

「昭和女子大を卒業後、契約アナで入社して、その後社員になりました。当時から明るくてノリがいいことで、男性から好かれていました。SBSには真面目で上品なタイプのアナウンサーが多いので、異質でした。自分は、彼女と社長が親しいことは知りませんでしたが、10年前に結婚して出産した後もノリのよさは変わらず、上司にもかわいがられていました。その流れなのでしょうか」

 くしくも原田アナは、アナウンス副部長に昇格したばかり。そのタイミングでのスキャンダル勃発。管理職としても示しがつかない展開になり、社内では、本人の思いとは裏腹に「アナ復帰」は難しいムードになっているという。

 また、大石氏の進退判断が遅れたことについて、両社のスポンサーの怒りは収まらない。近年、新聞の部数減は顕著で視聴率は低迷。その状況に拍車をかけそうな騒動で、両社内では退職者が続出しないかと心配の声が上がっている。

「文春オンライン」編集部





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