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コロナ禍の女性のための相談会(2021年3月13日配信『NHKニュース』)

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新型コロナウイルスの影響で収入が減ったりDVが深刻化したりして、生活が困難になっている女性のための相談会が東京都内で開かれています。

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相談会は女性の支援団体のメンバーや弁護士などが東京 新宿区の大久保公園で開催しているもので、雨が降る中、女性の支援者たち100人ほどが集まりました。

テント内に設けられた相談ブースでは、午前10時すぎから弁護士や労働問題の専門家、それにDV=ドメスティック・バイオレンスの被害者支援を行うカウンセラーらが対応していて、女性たちが次々と相談に訪れています。

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会場には無料で配るための物資も並べられ、野菜や乾麺などの食料や生理用品といった生活必需品、それに少しでも明るい気持ちになってもらおうとチューリップの花も用意されました。

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主催した1人、松元千枝さんは「男性支援者が多いと相談しにくいという声もあり、今回は女性の支援者で行った。暮らし、労働、DV、子育て、望まない妊娠など、ひとりで悩まないで、温かいお茶でも飲みながら、話をしてほしい」と話していました。

相談会は新宿区の大久保公園で13日と14日の2日間、午前10時から午後5時まで行われ、英語やベトナム語など外国語のほか、手話でも対応するということです。



コロナ困窮者向け 「女性による女性のための相談会」新宿で開催(2021年3月4日配信『毎日新聞』)

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記者会見に出席した作家の雨宮処凜さん(左から3人目)ら実行委員会のメンバー=東京都千代田区の厚生労働省で2021年3月1日、中川聡子撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、仕事や住居を失うなど生活に困窮している女性のための相談会が13、14日に東京都新宿区の大久保公園で開かれる。相談会の企画、相談する側も応じる側もかかわる人は全員が女性の相談会。相談と共に食料や生活物資の配布もする予定。主催者らは「安心して相談して」と呼びかけている。

 昨年末から年始にかけて、労働組合や市民団体が同公園で開催した「年越し支援・コロナ被害相談村」の実行委員などで参加した女性たちが、女性に特化した相談会が必要だと感じ、開催を呼びかけた。作家の雨宮処凜さんやジャーナリスト、労組メンバー、福祉関係者ら約60人の女性が呼びかけに応じ、「女性による女性のための相談会」実行委員会を作った。



「所持金は数千円」(2021年3月14日配信『しんぶん赤旗』)

コロナ禍 女性の相談会
東京・新宿


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マスクや生理用品などの支援物資の開封作業をするボランティア=13日、東京都新宿区

 コロナ禍で困窮した女性を支援しようと「女性による女性のための相談会」が13日、東京都の新宿区立大久保公園で開かれました。主催は弁護士や労働組合、市民団体の有志らでつくる実行委員会。

 悪天候のなか子連れなど22人の女性が訪れ食料や生理・衛生用品、基礎化粧品、花などの物資を受け取り、カフェエリアで、生活支援員やDV相談員、保育士、看護師などに相談を寄せました。

 「昨夏に数年間働いていた職場で契約終了となり困窮。所持金は数千円」(30代・無職)、「マスクなど生活物資がほしい。お茶が飲めてうれしい」(高齢・単身者)などの相談がありました。

 「福祉事務所の対応がよくない。生活保護を受けたい」、「外国で働き失業。帰国後、さまざまな給付の対象外で困っている」などの声が寄せられました。

 ネットカフェ生活者が5~6人おり、「後日、生活保護申請に同行」など支援につながった人が2人いました。

 実行委員会の松元千枝さんは、女性は不安定な労働や生活を強いられており、国や自治体による支援が全国で必要だと指摘。困りごとを感じている女性に「少しでも不安を感じたら相談に来てほしい」と呼びかけました。

 相談会は、14日も午前10時から午後5時まで開催します。






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Author:gogotamu2019
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