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立民県連、フリーアナウンサー宮口氏の擁立決定 参院広島再選挙(2021年3月14日配信『中国新聞』)

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宮口治子氏

 河井案里元参院議員の当選無効に伴う参院広島選挙区の再選挙(4月8日告示、25日投開票)で、立憲民主党広島県連は14日、新人でフリーアナウンサーの宮口治子氏(45)=福山市=の擁立を決めた。市民目線で「政治とカネ」の問題や女性の政治参画を訴えられると判断した。幅広い支援を得るために無所属とする考えで、16日にも党推薦を決める。

 再選挙は、2019年7月の参院選広島選挙区で自民党から初当選した案里氏が公選法違反罪で有罪となったのに伴う。自民党は新人で元経済産業省官僚の西田英範氏(39)の擁立を決定済み。野党第1党が候補者の人選を終え、構図の大枠が固まった。

 立憲民主党県連は、広島市南区で幹部5人の擁立委員会を非公開で開催。これまでに絞り込んだ3人のうちの一人だった宮口氏について、推薦を党本部に申請すると全会一致で決めた。幹事会でも承認した。

 続いて社民党、新社会党各県組織が参加する政治団体「結集ひろしま」の会議で、支援を要請した。今後は国民民主党、連合広島にも推薦を求めるという。

 宮口氏は福山市出身。大阪音楽大を卒業し、瀬戸内海放送のキャスターなどを務めた。障害がある子どもを育て、福祉活動をしている。

 再選挙にはほかに、NHK受信料を支払わない方法を教える党が新人で党職員の山本貴平氏(46)を立てる。新人で介護ヘルパーの佐藤周一氏(45)も立候補の意向を示す。

 日本維新の会とれいわ新選組はそれぞれ候補者を全国公募し、選考中。共産党県委員会は野党候補の一本化に意欲を示す。





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