FC2ブログ

記事一覧

河井克行氏、議員辞職の意向 周囲に伝える(2021年3月18日配信『産経新聞』)

キャプチャ
保釈され、東京拘置所から出る河井克行被告=3日夜、東京・小菅(佐藤徳昭撮影)

 令和元年7月の参院選広島選挙区をめぐる買収事件で、公職選挙法違反(買収、事前運動)の罪に問われた元法相の衆院議員、河井克行被告(58)が、近く議員辞職する意向を周辺に伝えたことが18日、分かった。複数の自民党関係者が明らかにした。

キャプチャ
河井前法相がLINEで指示していた画面

 河井被告は参院選をめぐり、妻の案里元参院議員(47)=有罪確定=の当選を目指して地元議員ら約100人に現金を配ったとされる。河井被告の衆院広島3区は、自民、公明両党が次期衆院選の与党統一候補として、公明の斉藤鉄夫副代表を擁立することで合意している。

 河井被告の辞職が3月15日までに許可されていれば、4月に広島3区補欠選挙が行われる可能性があったが、3月16日以降の辞職は公選法の規定により10月の投開票となる。ただ、衆院議員の任期満了とほぼ重なるため、補選は行われない見通しだ。



河井元法相辞職「遅すぎる」の声 地元・広島、「反省の色もない」(2021年3月19日配信『共同通信』)

 2019年参院選広島選挙区を巡る公選法違反事件で公判中の河井克行元法相(58)=自民離党、衆院広島3区=が議員辞職する意向を周辺に伝えたことが分かり、地元政界では19日、「もっと早く辞めるべきだった」と憤る声が上がった。

 河井元法相からの現金受領を認めて辞職した元首長の一人は「なぜこの時期なのか。遅きに失したという印象だ」と苦言を呈した。

 広島県議会の中本隆志議長も「遅すぎる。これだけ県政界も県民も迷惑している中で反省の色もない」と厳しい表情。衆院議員の任期満了が10月21日のため、広島3区補欠選挙は行われず、次期衆院選に統合される。




スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ