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渡辺直美〝ブタ演出問題〟が世界に波及 前JOC会長の買収疑惑も蒸し返される(2021年3月19日配信『東スポWEB』)

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「日本のビヨンセ(米・テキサス州ヒューストン出身のシンガーソングライター、ダンサー、音楽プロデューサー、女優)」と報じられた渡辺直美

 東京五輪・パラリンピック開閉会式で演出を統括するクリエーティブディレクター佐々木宏氏(66)による渡辺直美〝侮辱問題〟が海外でも一斉に報じられ、大きな波紋を呼んでいる。

 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、佐々木氏が「開会式で女性セレブをブタのコスチュームを着させることを提案」したことから猛批判を浴び、辞任したと報道。

 同紙は、あと4か月に迫った大会は、性差別発言をめぐり東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長がつい最近辞任したことに続き「新たな影を落とすことになった」と指摘した。

 英紙ガーディアンは「東京大会、開閉会式責任者が〝オリンピッグ〟性差別発言で辞任」との見出しで日本メディアの報道を詳しく伝えた。

 タイ紙バンコック・ポストも一連の経緯を詳報。2019年に日本オリンピック委員会(JOC)会長だった竹田恆和(つねかず)氏が、東京大会の招致に絡む買収疑惑で、フランスの司法当局による捜査の対象になったことから退任したことを付け加えた。

 また、オーストラリア紙オーストラリアンは「開会式で〝日本のビヨンセ〟として人気の女性エンターテイナーにブタの格好をさせようとトンデモナイ提案をした東京五輪の男性幹部が辞任に追いやられる」と報じた。同紙は渡辺直美について「日本で最も人気の高い女芸人でファッションのカリスマ」と紹介した。

 他にも米紙ワシントン・ポストやCNN、英BBCなど世界の大手メディアが報道。コロナ禍による五輪・パラリンピック史上初の延期に加え、運営側の迷走ぶりが問題続きの今大会を象徴しているようだ。




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