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「原子力明るい未来のエネルギー」双葉町の看板、伝承館に展示へ…「事故の教訓に」(2021年3月21日配信『読売新聞』)

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撤去前、双葉町にあった当時の看板(2013年5月撮影)© 読売新聞 撤去前、双葉町にあった当時の看板(2013年5月撮影)

 福島県などは19日、原発との共生をうたった標語「原子力明るい未来のエネルギー」の看板を、24日から「東日本大震災・原子力災害伝承館」(福島県双葉町)に展示すると発表した。看板は原発事故前から双葉町で掲示されていたが老朽化が進み、2015年12月から翌年1月にかけて撤去。取り外された文字パネルについて、標語考案者の大沼勇治さん(45)が、町や県に展示を要望していた。

 文字パネルをはめ込んでいた看板の台座は、縦約2メートル、横約16メートル。今回、同じ大きさの新しい台座を用意し、屋外テラスで展示する。25日に同町を通過する東京五輪の聖火リレーに間に合い、大沼さんは「次こそは明るい未来になるよう事故の教訓になってほしい。聖火リレーの応援に来る人にも見てもらえる」と喜んだ。

 伝承館ではこのほか、津波で流された双葉町の消防団の車や、川内村で避難指示を知らせた防災無線の音声など約40点の特別展示も実施する。終了時期は未定で、県などは「当面展示する」としている。



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