FC2ブログ

記事一覧

海外ボランティア、縮小し受け入れ チケット減収、負担を議論へ―東京五輪組織委(2021年3月22日配信『時事通信』)

キャプチャ
東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の理事会後、記者会見する小谷実可子スポーツディレクター=22日午後、東京都中央区

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は22日、東京都内で理事会を開き、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、大会中にボランティアとして活動予定だった外国籍で国外在住者の受け入れを原則として断念することを報告した。ただし、専門性が高く不可欠な業務を担う一部の人については、感染対策を講じた上で特別に受け入れる。これまで予定していた約2300人のうち、対象者数を精査しているという。

 理事会では、海外からの一般客受け入れ断念によるチケット収入減の影響について意見が交わされた。武藤敏郎事務総長は政府や東京都と協議するとの見通しを表明。記者会見で「(組織委で)全てをカバーし切れないのはほぼ明らか。どのように負担するか、議論することになる」と述べたことを明らかにした。 

 2月に就任した橋本聖子会長の意向で発足し、小谷実可子スポーツディレクター(SD)が率いるジェンダー平等推進チームの活動状況も報告。東京大会では、選手の性的ハラスメントにつながる写真や映像の撮影などを禁止行為に位置付けることが決まり、小谷氏は「大きな一歩」と述べた。



小谷SD率いるジェンダー平等推進チーム発足 東京五輪・パラ組織委(2021年2月24日配信『時事通信』)

キャプチャ
IOC理事会でのプレゼンテーションを終え、記者の質問に答える東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(左)。右は小谷実可子スポーツディレクター=24日午後、東京都中央区(代表撮影)

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は24日、小谷実可子スポーツディレクター(SD)が率いるジェンダー平等推進チームの発足を明らかにした。25日から活動を開始する。国際オリンピック委員会(IOC)理事会にテレビ電話会議システムで参加して報告した。

 ジェンダー平等推進チームのメンバーは今後選定し、組織委アスリート委員会などからも助言を得る。橋本会長は、女性蔑視発言の責任を取って辞任した森喜朗前会長の後任。理事の女性比率40%実現などに改めて意欲を示し、「しっかりと見える化(可視化)し、さらに力強く発信したい」と述べた。

 チームを率いる小谷氏は「東京大会に改革を施して意識を高め、大会の後にもつながるような新しい形を見いだしていきたい」と話した。

 IOC理事会では、五輪聖火リレーの新型コロナウイルス対策ガイドラインを25日に示すことも報告した。島根県知事が中止検討を表明するなど来月下旬のスタートへ懸念も残るが、橋本会長は「それぞれの自治体が抱える問題がある。一つ一つ丁寧に説明し、対応を相談しながら理解してもらえるように進めていきたい」と述べた。






スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ