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「県連会長になるための布石だった」河井克行被告 現金配った理由明かす(2021年3月24日配信『テレビ新広島』)

被告人質問の2日目を迎えた河井克行被告の24日の裁判。

克行被告は議員バッジを付けずに出廷し、地元議員らに金を配った理由について、県連会長になるための布石だったとの思いを明かしました。

東京地裁で行われた被告人質問の2日目。23日の法廷で議員辞職する意向を表明した河井克行被告は、24日は胸に議員バッジを付けずに出廷しました。

克行被告は買収のため地元県議らに渡した現金の目的について、将来、自民党県連の会長になるために布石を打つ思いがあったと明かしたうえで、その理由について語りました。

【河井克行被告(吹き替え)】

「疎外感、孤独感を心の奥底にずっと持っていた。長年に渡ってほぼ一人ぼっちで…政治活動を行っておりました」

克行被告は当選7回にもかかわらず、無派閥であることなどを理由に、県連会長になれず地元で孤立していたとその胸のうちを語りました。

また、先月辞職した妻の案里元参院議員に関しても・・・。

【河井克行被告(吹き替え)】

「妻をだしにしてお金を差し上げてしまった。本当に申し訳なく思っている」

克行被告は、案里氏の選挙をきっかけに、議員らにも金を配ることで、自民党の宏池会や県連との関係を深め、自身の政治基盤を築く狙いがあったと述べました。

24日の法廷での克行被告の様子について、梅田記者が中継でお伝えします。

【梅田記者@東京地裁・中継】

克行被告が繰り返し強調していたのは、地元・広島での「孤独」についてです。

克行被告は、「広島に戻ると自分は一人ぼっち」「一緒に歩いてくれる人を地元において作りたかった」などと語り、時折、沈黙する場面も見られました。

さらに、「県連の運営に汗をかく用意があります」と言ったにもかかわらず、聞き入れられず、当選7回を重ねても県連会長になれないことへの恨み節も聞かれました。

26日からの公判では、それぞれ、買収されたとされるスタッフや県議などをグループ分けして被告人質問が行われる予定です。




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