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五輪聖火リレースタート 「復興」象徴の福島から(2021年3月25日配信『産経新聞』)

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聖火リレーの出発式で聖火皿からトーチへ点火する、2011年サッカー女子W杯で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバー岩清水梓選手=25日午前9時39分、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」

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聖火リレーのスタートを前に行われた「相馬野馬追」のパフォーマンス=25日午前8時33分、福島県のサッカー施設「Jヴィレッジ」

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年延期された東京五輪の聖火リレーが25日、東日本大震災から10年の福島県からスタートした。大会理念の「復興五輪」を象徴する場所として、東京電力福島第1原発事故の収束作業の拠点となったサッカー施設「Jヴィレッジ」(楢葉町、広野町)を出発。首都圏の緊急事態宣言は21日までで解除されたが、新規感染者数は各地で増加傾向にあり、感染防止に配慮した安全な運営が最大の焦点になる。

 第1走者は、震災が起きた2011年のサッカー女子ワールドカップ(W杯)で優勝した日本代表「なでしこジャパン」の当時のメンバーだった宮間あやさんや岩清水梓選手らがグループで務めた。

 リレーは25日午後には、福島第1原発周辺の富岡町、双葉町、大熊町、浪江町などを通過。27日まで福島県内を回った後は栃木、群馬の順で進む。日本列島を121日間かけて約1万人のランナーがつなぐ聖火は、7月23日の開会式で国立競技場の聖火台に点火される。




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