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ドローンペイントで農福連携 施設利用者の仕事増、農薬散布の受注期待(2019年8月7日配信『河北新報』ー「山形版」)

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アートドローンのデモ飛行を見守る「つや姫ヴィラージュ」の関係者ら=7月6日、寒河江市

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通所施設の利用者らがイラストを描いた農業用ドローン

 障害者の通所施設や障害者アートの展示場を運営する寒河江市の社会福祉法人「さくらんぼ共生会」は、農薬・肥料の散布などを請け負う企業組合「ジパング」(天童市)と連携し、施設利用者らが農業用ドローンにイラストを描き、請負代金から寄付金を募る取り組みを始めた。

 ジパングは農家から依頼を受け、利用者のイラスト入りのドローンで水田の追肥や病虫害防除を行い、収益の3~5%を共生会に寄付する。

 共生会にとっては施設利用者の仕事づくりになり、ジパングにとっても障害者支援に協力することで、イメージアップや受注増につながる可能性がある。

 両者の試みには、寒河江市でつや姫のブランド産地形成を目指す「つや姫ヴィラージュ」の土屋喜久夫さんも賛同。ジパングによるデモ飛行や追肥作業が行われた。

 ジパングの森谷智之代表理事(39)は「ドローンは小型無人ヘリコプターに比べ、農薬や肥料の散布が短時間で済む。今回の取り組みを通して農業用ドローンを普及させたい」と話す。

 共生会の海鋒憲一さん(39)は「農福連携の新しい形になるのではないか。障害者の工賃アップにもつなげたい」と期待する。

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