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愛知県知事リコールの署名不正事件 河村たかし市長が中間報告(2021年4月6日配信『毎日新聞』)

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独自調査の中間報告を発表する名古屋市の河村たかし市長=名古屋市役所で2021年4月6日午後1時41分、岡正勝撮影

 愛知県の大村秀章知事の解職請求(リコール)を巡る署名不正事件で、運動を支援した河村たかし名古屋市長は6日、リコール関係者の証言に基づく独自の調査結果として「昨年10月上旬に複数の人が『署名簿を不正に作ろう』と話し合ったようだ」との見解を明らかにした。河村氏は今回、個人名などの言及を避けているが、これまでに「(不正をしたのは)事務局に決まっとる。主体的にやらんことにはできません」などと事務局の関与を示唆している。

 署名不正事件を巡っては河村氏は自身や個人事務所の関係者の関与を一貫して否定する一方、真相解明のため事務所主導で独自調査を実施。この日は市役所内で調査結果の中間報告を発表した。

 河村氏は、事件の背景として「署名が集まらないので(水増しで)格好をつけようとした」との見解を示した。また、関係者の証言とした上で「リコールの会事務局の関係者が10月下旬に東京で名簿を購入した」「不正署名に母印を押していた模様だ」と語った。

 河村氏の見解について、リコールの会事務局長を務めていた元県議の田中孝博氏は「事務局として不正署名について話し合った事実はない。河村市長がどんな権限で行った調査かわからず、誰がどのような証言をしたのかも具体的に明らかにされていない。河村市長サイドに都合のいい内容で、市長選を意識して発表したのではないか」と話している。【岡正勝、太田敦子】




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