FC2ブログ

記事一覧

植草歩パワハラ問題で空手連盟香川委員長が辞任意向(2021年4月6日配信『日刊スポーツ』)

キャプチャ2
植草歩(2020年12月13日撮影)

キャプチャ
18年空手全日本選手権、女子個人組手優勝の植草歩(右)と帝京大・香川政夫監督

空手の東京オリンピック(五輪)組手女子61キロ超級代表の植草歩選手(28=JAL)がパワハラ被害を訴えている問題で、全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫選手強化委員長(65)が辞任の意向を固めたことが6日、分かった。

香川委員長は日刊スポーツの取材に、「一切の責任は私にある。問題を早く解決するために全空連の一切の職を辞する」と話し、同日中に辞表を郵送するとした。香川氏は全空連強化委員長のほか、理事も務める。

先月31日の倫理委員会では、帝京大師範でもある香川氏が竹刀を用いた練習を行ったことで、植草選手が目を負傷したことが事実と認定された。その答申を受け、今月9日の臨時委員会で処分が決まる。香川氏は「竹刀を使った練習をしたことは事実で、(植草選手に)けがをさせてしまったことは自分の責任」としたうえで、「ただし、目を突いたり、故意にけがをさせたということは断じてない」とも強調した。大学の教え子にもあたる植草選手から告発を受けたことについては、「弟子にそうさせたことは自分の責任。(それでやめることになるのは)本望。信頼関係がなくなってしまった」と述べた。

東京五輪で新採用される空手は、開催まで残り4カ月を切ったタイミングで強化トップが交代することになる。日本代表監督なども歴任してきた香川委員長は、「長年要職に就かせていただき、メダル獲得のためにやってきた。あとは選手たちに頑張ってもらう」と話した。




スポンサーサイト



プロフィール

gogotamu2019

Author:gogotamu2019
障害福祉・政治・平和問題の最新ニュース・論説紹介

最新記事

カテゴリ