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宮城県が知事定例会見に手話通訳を本格導入(2021年4月7日配信『khb東日本放送』)

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 宮城県は2021年度から知事の定例記者会見に手話通訳を本格導入します。

 7日に第一弾となる動画が公開されました。

 県は7日、5日に行った村井知事の定例記者会見の映像に手話通訳を加えてホームページ上で公開しました。

 公開に先立ち6日、県聴覚障害者情報センター内に設けられたスタジオで、撮影が行われ、知事が語った言葉をどのような手話で表現するのが適切か、手話通訳者同士で相談しながら翻訳が進められました。

 「2020年9月から試行的にというのは、ないときもあった?」「うん」「じゃあ、試行的に、ときどき、が良いかも」「試しに」「試験に、時々」「うん」

 手話を加えた映像は、2020年9月から試験的に公開されてきましたが、手話通訳者の研修などを経て、2020年度からの本格導入が決まりました。

 県は4月1日から手話の普及や手話通訳者の養成などを目標に掲げた「手話言語条例」を施行しています。

 村井知事「これまで以上に、聴覚に障害のある方にも、広く県政情報をお伝えできるものと考えております。今回新たな条例もお認めいただきましたので、積極的に取り入れることにしたということであります」

 また、仙台市でも4月から郡市長の定例記者会見に手話の同時通訳が導入されました。

 2人の手話通訳者が15分ごとに交代で同時通訳を行い、さらにもう1人が分かりやすく通訳できているかを確認しているということです。




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