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女子大学生誤認逮捕  愛媛弁護士会長「自白を取るための逮捕だ」(2019年8月5日配信『あいテレビ』)

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 タクシーから現金などを盗んだとして愛媛県松山市の大学生が誤認逮捕された問題です。愛媛弁護士会の丸山征寿会長は2日、あいテレビの取材に応じ「自白を取るための逮捕だ」と指摘した上で、録音録画など取り調べの可視化拡大を求めるなど警察の捜査態勢に警鐘を鳴らしています。

(愛媛弁護士会・丸山征寿会長)

 「身柄拘束をとってまでする必要もないのに身柄拘束をとろうとする取った上で警察の都合のいいような自白を取ろうとするそういうな姿勢の方が問題。」

こう指摘するのは愛媛弁護士会の丸山征寿会長です。

 この問題は今年1月、松山市内の路上で停車中のタクシーから現金5万4000円余りとバッグなどを盗んだとして先月8日、松山東署が22歳の女子大学生を窃盗の疑いで逮捕しましたがその後、事件とは無関係だったことが明らかになったものです。

 誤認逮捕を受け、代理人の弁護士が公表した女子大学生の手記には、取り調べの際の様子が生々しくつづられていました。

 女子大学生は取調官から「君が認めたら終わる話」「認めないと終わらないよ」などと自白を強要するかのような言葉を執拗に言われたといいます。

 女子大学生は手記の中で「もし勾留されたら取調べに耐え切れずに、やっていないことを認めてしまうかもしれないという不安な気持ちがあった」と当時の苦しみを打ち明けています。
県警によりますと、1998年以降、県警による誤認逮捕は今回を含め5件に上ります。

 1999年に宇和島市内で起きた窃盗事件で逮捕、起訴された男性は、1年以上にわたって身柄を拘束された後、裁判中に真犯人が現れ、無罪判決を受けました。

 女子大学生は手記の最後にこうつづっていました。

(女子学生の手記)「私のような思いをする人を二度と出さないためにも、口先だけの謝罪で済ませるのではなく、今後どのような指導を行い再発防止に努めるのか具体的に公表してほしいです。」

 県警は先月22日、「自白の強要はなかった」と説明していましたが、会見を受け、県警察本部の松下整本部長はあいテレビの取材に「被害女性に対して大変申し訳なく深く反省している。今後こうしたことを二度繰り返さないよう再発防止に努めていく」」とコメントしています。




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