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障害者守る「防災スカーフ」 福井市が作製(2019年4月21日配信『産経新聞』)

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障害者への配慮を伝えるため福井市が作製した防災スカーフ=福井市

 福井市は、聴覚や視覚など外見からは分かりにくい障害のある人たちへの配慮の必要性を周囲に伝える障害者用の「防災スカーフ」を作製した。同市は担当部署の窓口で希望者に無料配布しており、災害時の障害者支援につなげたいとしている。

 スカーフは縦横80センチ。周囲から目立つ黄色で、氏名や連絡先、かかりつけの医療機関や配慮してほしいことなどを記載する枠があり、「あなたの支援が必要です」と呼びかけるデザイン。災害時などに広げて身につけて使用し、周囲に支援を求めることができる。使わないときには収納できるポケットも付いている。

 スカーフ作製に向け、同市は昨年4月から寄付金を募っていた。1月末までに100を超える個人や企業、団体から133万2千円が集まった。目標の千枚を上回る1082枚を作製。同市内の6つの障害者団体や学校などに配布する予定で、残りは市障がい福祉課の窓口で希望者に手渡す。

 配布を受けた市視覚障害者福祉協会の坂部登志治会長(70)は「スカーフは災害時に命を守るための大切なものなので大事に利用したい。障害者に配慮した社会に向けた啓発にもつながる」と話した。問い合わせは同課(0776・20・5435)。




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・縦80cm、横80cmの正方形の大きめスカーフです。(収納ポケット付き)注意喚起を象徴する黄色と黒を基本としています。
・障がいや病気の内容、配慮して欲しいこと、氏名やかかりつけ医等の個人情報をご自身で記載可能な枠を設けています。災害時等に周囲の支援を促すことができます。
・外見から配慮が必要なことがわかりにくい方が支援の必要性を知らせるマーク「ヘルプマーク」を収納ポケットにプリントしました。
・普段は、スカーフをポケットに収納し、マークが見えるよう身に付けることができ、災害時には、スカーフを三角に折り、「配慮してほしいこと」が表になるように肩に羽織ると、右肩にヘルプマークが見えるようにデザインしました。

福井市HP➡ここをクリック(タップ)




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Author:gogotamu2019
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