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三条市長会見に手話通訳導入(2021年4月14日配信『新潟日報』) 

聴覚障害者へ情報発信強化

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滝沢亮市長の発言内容を手話で通訳する中山隆子さん(左)=13日、三条市役所

 新潟県三条市は13日の市長会見から、耳の不自由な人へ市政の情報をきめ細かく発信するため、手話通訳を導入した。会見の様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」でも配信する。

 会見には、燕市在住の手話通訳者、中山隆子さんが同席した。滝沢亮市長は手話で「三条市長の滝沢です」とあいさつ。昨年11月の就任後、「経済分野だけではなく、福祉や教育の情報発信も積極的にしてほしいと呼び掛けたところ、職員の発案で手話通訳を付けることが決まった」と、導入の経緯を説明した。

 中山さんは「耳に障害がある人にも、きちんと情報が届けられるようにしていきたい」と抱負を話した。中山さんは4月から、市福祉課などの窓口で週4回、聴覚障害者の通訳に当たっている。

 同市は、聴覚障害者の外出先に手話奉仕員を派遣している。また、楽しみながら手話を覚える三条手話サークルへの参加を呼び掛けている。手話奉仕員の派遣は市福祉課、0256(34)5408。手話サークルの募集は市社会福祉協議会ボランティアセンター、0256(33)8511。




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