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「学校、休んでいいよ」フリースクール生徒がメッセージ(2019年8月27日配信『朝日新聞』)

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「札幌自由が丘学園」の生徒たちがウェブサイトで配信しているメッセージ➡ここをクリック(タップ)

フリースクールからのメッセージ

札幌の小学校では明日から2学期が始まります。

夏休み明けはフリースクールへの問い合わせが最も多くなる時期です。

また、9月1日は子ども・若者の自殺者数が最も多くなるといいます。

夏休み明け、学校に行くことがつらいと感じている子どもがいるのではと想像しています。

そこで、フリースクールの生徒たちと「フリースクールからのメッセージ」を考えました。

休んでもいい、学校以外にも居場所がある、自分がフリースクールに通っての感想、親に伝えたいことなど、いろいろな視点からのメッセージがあります。

困っている方、悩んでいる方、支援機関など情報を知りたい方はどうぞ相談にいらして下さい。

相談会、新学期開放デー(8月30日)やフォーラム(8月31日)など、いろいろと催しも行っています。>


 夏休み明け前後の時期には「学校に行くのがつらい」という思いを抱える子どもが増える。札幌市のフリースクール「札幌自由が丘学園」の生徒たちが、かつての自分たちと同じ思いを持つ子へのメッセージを、ウェブ上で配信している。同園は不登校の子どもを広く受け付けており、30日には園内を見学できるイベントも開く。

 同園には小学5年生から中学3年生までの18人が通う。同園のウェブサイトの「お知らせ」のコーナーに19日に公開されたページには、「学校行くのしんどくなったら休んで良いと思うよ」「居場所がないならここへおいで」といったメッセージが並ぶ。いずれも同園に通う生徒たちが書いたものだ。悩んでいる人に、同園に相談に来てほしいといった思いを込めたという。

 道教委によると、2017年度の不登校の生徒数は、小学校1196人、中学校4370人、高校792人。内閣府の調査によると、全国の多くの学校で夏休み明けとなる9月1日に18歳以下の自殺者が最も多くなるという。

 フリースクールは、不登校の子どもらに学習や体験活動などの機会を提供する民間施設で、道内には26施設(道教委調べ)ある。同園は普通の学校に比べて教科の学習を半分に減らし、その代わりに職業体験や芸術鑑賞などの体験行事を多く実施しているという。

 同園職員の高村さとみさんは「休むことについてうるさく言わないので、登校しやすいのではないかと思う」と話す。道内の多くの学校で2学期の始業式があった先週は、園についての問い合わせが1日3件ほどあったという。

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