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4歳女児死亡 厚労省が児相など聞き取り 情報共有に問題は(2019年9月4日配信『NHKニュース』)



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 鹿児島県出水市で4歳の女の子が死亡し、母親の交際相手の男が暴行の疑いで逮捕された事件で、厚生労働省は、県の児童相談所と市など関係機関との情報共有に問題がなかったかなどを調べるため、聞き取りを始めました。

出水市明神町の建設作業員、日渡駿容疑者(21)は先月27日、同居する交際相手の子どもの大塚璃愛來ちゃん(4)の頭を殴った として暴行の疑いで逮捕され、璃愛來ちゃんはその翌日、「風呂で溺れた」として病院に運ばれたあと死亡しました。

 4日午前9時ごろから厚生労働省の職員2人が県の中央児童相談所で聞き取りを始めました。

 一連の対応をめぐっては、璃愛來ちゃんが夜に繰り返し保護されたため、警察が2度にわたって一時保護の必要性を児童相談所に伝えたものの、実施されなかったほか、「複数のあざがある」という情報を基に出水市が事件の前日に訪問したところ、顔にはあざが見当たらなかったことなどから体の状況を詳しく確認せず、警察や児童相談所に連絡していなかったことなどが分かっています。

 厚生労働省は、児童相談所のほか、これまで住んでいた薩摩川内市や出水市にも聞き取りを行い、事実関係の把握をはじめ、関係機関との情報共有に問題がなかったかなどを調べることにしています。



4歳女児死亡 児童相談所 一時保護の機会逃す 理由は?(2019年9月4日配信『NHKニュース』)

 鹿児島県出水市で4歳の女の子が死亡し、母親の交際相手の男が暴行の疑いで逮捕された事件で、県の児童相談所は女の子が夜間1人でいるところを警察に3回保護されたあと、次は一時保護をする方針を決めていたことがわかりました。しかし4回目の保護で一時保護に至らず、その理由は児童相談所と警察で見解が食い違っています。

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 鹿児島県中央児童相談所の佐多士郎所長は厚生労働省から聞き取りを受けたあとに会見を開きました。

 当初、児童相談所は死亡した大塚璃愛來ちゃん(4)を一時保護する方針を決めたのは、警察に4回目の保護をされた4月10日だと説明していました。

 しかし、佐多所長によりますと、一時保護する方針を決めたのは3回目に保護された翌日の3月30日で、次に警察に保護された際は一時保護することを母親にも伝えて了解を得ていたということです。

 4回目の保護をされたのは4月2日で、このとき母親が引き取った理由について児童相談所は、警察が身元を特定するのに時間がかかったためだとしています。

 これに対し警察は、当時、児童相談所に一時保護するかどうかの判断を求めたところ、児童相談所から「女の子が璃愛來ちゃんの可能性があれば母親に連絡をとり、引き渡してください」と言われたとしていて、児童相談所と警察で見解が食い違っています。

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