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障害者に声掛け手助け 岐阜県、サポーター認定制度を導入へ(2019年9月17日配信『中日新聞』ー「岐阜版」)

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配慮や支援を求める障害者が身に着けるヘルプマークのストラップ

 周囲に配慮や支援を必要としていることを知らせる「ヘルプマーク」を身に着けている障害者に、積極的に声掛けなどを行う人を「ヘルプマークサポーター」として認定する制度を、県が年内に始める。障害者の社会生活を支える土壌をつくる狙いがある。

 ヘルプマークは、義足や人工関節を使用していたり、外見から分かりにくい障害があったりする人に、周囲が気付きやすくする。交通機関や商業施設での声掛けや手助け、席を譲るといった行動を促す。

 十字とハートをあしらったマークで、2912年に東京都が導入。現在は38都道府県に広まった。岐阜県も17年に取り入れ、障害者団体や自治体の窓口を通じ、マークのストラップ約3万個を配布した。

 他方、県はマークの意味を理解する人を増やすため、率先して行動するサポーターの認定制度を検討。大垣市が17年から始めている障害者のサポーター制度を参考にした。

 発達障がいサポーター養成研修など既存の各種研修を活用し、障害の特性や日常で困る状況、必要な対応について学んでもらう。受講者にサポーターへの協力を依頼して、名刺サイズの認定カードを交付する。

 県障害福祉課は、本年度はカードを2000部作製し、早ければ11月にも開始できるよう準備している。担当者は「制度の効果の
検証も考えたい」と話している。



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