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盲ろう理解し支える 生保県協会がNPO助成(2019年9月21日配信『わかやま民報』ー「和歌山版」)

 (一社)生命保険協会和歌山県協会(関戸正浩会長、和歌山県和歌山市八番丁)は19日、NPO法人和歌山盲ろう者の友の会(小杉純弘理事長、和歌山市美園町)に助成金10万円を贈った。

 関戸会長が小杉理事長に目録を手渡した。友の会へ資金助成するのは今回で4年連続となり、協会員18社の従業員らによる募金などで集まった中の一部を助成したもの。

 協会は「見えない、聞こえない」という重複障害を抱える盲ろう者の深刻な高齢化の問題などを、社会全体で理解して支えることに寄与する社会貢献活動の一環として取り組んでいる。

 関戸会長は「社会参加や環境整備など地域福祉向上の貢献となるよう有効に活用していただければ」と話し、小杉理事長は「盲ろう者は目が見えない、耳が聞こえないということで、安心して生活ができるサービス付き高齢者向け住宅建設の一部に利用したい」と話した。

 友の会は建設予定地としてJR紀伊中ノ島駅近くの場所を確保。12床以上のデイサービスを併設した全国でも少ない盲ろう者仕様のサービス付き高齢者向け住宅の完成を目指している。

 友の会は盲ろう者が主体となって活動している支援団体。工房「はぁとつうはんど」では点字や手話の学習会を開き、さをり織り教室では、盲ろうの人同士や健常者との交流を図っている。

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関戸会長㊨から目録などを受け取る小杉理事長㊥




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