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歌も、ダンスも!難聴の女性タレントが与える勇気と元気【香川発】 FNNピックアップ 歌も、ダンスも!難聴の女性タレントが与える勇気と元気【香川発】 岡山放送 カテゴリ: 国内 2019年9月22日 日曜 午後5:00 岡山放送の最新記事をトップページに表示する 3歳の時の高熱が原因で難聴となった女性 初めて出場したミスコンでファイナリストになったことが転機に タレントとして、市の“障害福祉サポーター”として活躍! 初めてのミスコン出場が大きな転機に 音楽に合わせて、ダンスを披露。 音程が取りづらく苦手だというが、ステージでは歌も披露する。 彼女は、香川県を中心にタレント活動を行う白川夢華さん(22)。 実は、彼女は両耳に補聴器をつける難聴者。 白川夢華さん; 右と左で音量が違うんですよ。 (Q.今どのように聞こえるんですか?) ちょっとこもった感じで聞こえますね。もやもやした感じ。 (Q.聴力の程度というのは?) 性能自体は… (Q.いえ、聴力の程度は?) 性能? 時には会話がかみあわないことも…。 聴力に障害を抱える中、タレント活動に励む白川さん。 今年6月からは、障害者福祉への理解を促す高松市のスペシャルサポーターとしても活動している。 白川夢華さん; 障害があるからといって不便に思うことはほとんどない。それは自分の個性だと思う。難聴を生かしたことができるのかなと思います。 岡山放送 篠田吉央アナウンサー; 高松市のカフェです。白川さんはタレント活動の傍ら、家族で営むこちらの店でも働いています。 祖母と母、3世代で切り盛りするカフェに訪れるのは、自慢のコーヒーを求める客だけではない。 岡山放送 篠田吉央アナウンサー; 店の一角にはファンの方のためのコーナーも設けているんですね。 白川夢華さん; そうなんです。グッズを置いたり、ノートも設けていて。 岡山放送 篠田吉央アナウンサー; たくさんメッセージ残されていますね。交流の場になっているんですね。 幼い頃から音楽が好きだった白川さんだが、3歳の時に高熱が出て以降、聴力が低下。右耳が重度の難聴、左耳は中度の難聴となった。 補聴器が欠かせない生活を送ってきたが、子供の頃は障害を原因に辛い思いをしたという。 白川夢華さん; 友達と遊びたい気持ちはあったが、なかなか輪に入れなかった。 男子に耳元で叫ばれたこともあった。なんでこんなことされないといけないのかと思った。 そんな白川さんを変えたのが、2017年に高松市で行われたミスコンテストだった。 初出場でファイナリストに選ばれたことをきっかけに、タレント事務所に所属。 舞台やイベントに出演するほか、動画投稿サイトでも情報発信を行っていて、自身の難聴についても触れている。 白川夢華さんの母; 人前に出て発信することで、自分と同じような立場の方に元気を与えたいと言うんです。その言葉を聞いて、すごい成長したなと思う。 2019年6月、白川さんは、様々な障害者施策の浸透を図ろうと高松市が創設した「障がい福祉スペシャルサポーター」制度の第1号に選ばれた。 市が今年度、「手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例」を施行したことを受けたもので、パラ陸上の大会など、高松市内で開催されるイベントに参加し、障害者への理解を訴えるのが主な仕事だ。 高松市職員; こちらのヘルプマーク配布を進めているが、健常者への周知が行き届いていない。 白川夢華さん; 私が活動することで、少しでも障害のことを知ってもらえたらいい。 高松市障がい福祉課 細川和久係長; 当事者の思いで発信しているのは、一番説得力ある。 この日、タレント仲間と訪れたのは、高松市の大型児童館。 エレベーターやスロープなど、障害者に配慮した設備を確認し、自身のSNSでも発信している。 児童館職員; これが車いすの方用のスイッチになります。 白川さんら; へ~! 車椅子の子ども; ちょっとやってみる! 施設内のプラネタリウムでは… 施設の担当者; 補聴器の補助システムで、音声がより聞きやすくなっています。 白川夢華さん; ほんとですね。音がはっきり聞こえます! 白川夢華さん; これはインスタグラムですが、他にもフェイスブックやツイッターにも投稿します。 (障害者に)ちょっとでも前向きな気持ちになってもらったり、勇気を出せば外でも楽しく遊べるということを伝えていきたい。 「障害者の社会参加のきっかけになれば」と語る白川さんだが、その存在自体が励みになっていることもあるという。 障害がある人がリハビリに励む施設では、福祉制度の説明に加え、利用者とも積極的に交流している。 リハビリ施設利用者; 夢華、頑張れ! 白川夢華さん; ありがとうございます。頑張ります! リハビリ施設利用者; 生きる希望が湧きました。彼女みたいに諦めずにやっていたら、花が咲く時があるのかなと思うので僕も頑張ります。 白川夢華さん; 障害がある人と、ない人の懸け橋になるためにこの活動をしている。皆さんの意見が私の力になるので、是非 今後とも応援をよろしくお願いします! 障害者と健常者の懸け橋に…。 障害のある当事者だからこそ届けられるメッセージが、そこにはある(2019年9月22日配信『岡山放送』)

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3歳の時の高熱が原因で難聴となった女性
初めて出場したミスコンでファイナリストになったことが転機に
タレントとして、市の“障害福祉サポーター”として活躍!


初めてのミスコン出場が大きな転機に
音楽に合わせて、ダンスを披露。
音程が取りづらく苦手だというが、ステージでは歌も披露する。
彼女は、香川県を中心にタレント活動を行う白川夢華さん(22)。


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実は、彼女は両耳に補聴器をつける難聴者。

白川夢華さん;
右と左で音量が違うんですよ。
(Q.今どのように聞こえるんですか?)
ちょっとこもった感じで聞こえますね。もやもやした感じ。
(Q.聴力の程度というのは?)
性能自体は…
(Q.いえ、聴力の程度は?)
性能?

時には会話がかみあわないことも…。
聴力に障害を抱える中、タレント活動に励む白川さん。
今年6月からは、障害者福祉への理解を促す高松市のスペシャルサポーターとしても活動している。

白川夢華さん;
障害があるからといって不便に思うことはほとんどない。それは自分の個性だと思う。難聴を生かしたことができるのかなと思います。

岡山放送 篠田吉央アナウンサー;
高松市のカフェです。白川さんはタレント活動の傍ら、家族で営むこちらの店でも働いています。

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祖母と母、3世代で切り盛りするカフェに訪れるのは、自慢のコーヒーを求める客だけではない。

岡山放送 篠田吉央アナウンサー;
店の一角にはファンの方のためのコーナーも設けているんですね。

白川夢華さん;
そうなんです。グッズを置いたり、ノートも設けていて。

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岡山放送 篠田吉央アナウンサー;

たくさんメッセージ残されていますね。交流の場になっているんですね。

幼い頃から音楽が好きだった白川さんだが、3歳の時に高熱が出て以降、聴力が低下。右耳が重度の難聴、左耳は中度の難聴となった。

補聴器が欠かせない生活を送ってきたが、子供の頃は障害を原因に辛い思いをしたという。

白川夢華さん;
友達と遊びたい気持ちはあったが、なかなか輪に入れなかった。
男子に耳元で叫ばれたこともあった。なんでこんなことされないといけないのかと思った。


そんな白川さんを変えたのが、2017年に高松市で行われたミスコンテストだった。
初出場でファイナリストに選ばれたことをきっかけに、タレント事務所に所属。

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舞台やイベントに出演するほか、動画投稿サイトでも情報発信を行っていて、自身の難聴についても触れている。

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白川夢華さんの母;
人前に出て発信することで、自分と同じような立場の方に元気を与えたいと言うんです。その言葉を聞いて、すごい成長したなと思う。

2019年6月、白川さんは、様々な障害者施策の浸透を図ろうと高松市が創設した「障がい福祉スペシャルサポーター」制度の第1号に選ばれた。
市が今年度、「手話言語及び障害のある人のコミュニケーション手段に関する条例」を施行したことを受けたもので、パラ陸上の大会など、高松市内で開催されるイベントに参加し、障害者への理解を訴えるのが主な仕事だ。

高松市職員;
こちらのヘルプマーク配布を進めているが、健常者への周知が行き届いていない。

白川夢華さん;
私が活動することで、少しでも障害のことを知ってもらえたらいい。

高松市障がい福祉課 細川和久係長;
当事者の思いで発信しているのは、一番説得力ある。

この日、タレント仲間と訪れたのは、高松市の大型児童館。
エレベーターやスロープなど、障害者に配慮した設備を確認し、自身のSNSでも発信している。

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児童館職員;
これが車いすの方用のスイッチになります。

白川さんら;
へ~!

車椅子の子ども;
ちょっとやってみる!

施設内のプラネタリウムでは…

施設の担当者;
補聴器の補助システムで、音声がより聞きやすくなっています。

白川夢華さん;
ほんとですね。音がはっきり聞こえます!

白川夢華さん;
これはインスタグラムですが、他にもフェイスブックやツイッターにも投稿します。
(障害者に)ちょっとでも前向きな気持ちになってもらったり、勇気を出せば外でも楽しく遊べるということを伝えていきたい。

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「障害者の社会参加のきっかけになれば」と語る白川さんだが、その存在自体が励みになっていることもあるという。
障害がある人がリハビリに励む施設では、福祉制度の説明に加え、利用者とも積極的に交流している。

リハビリ施設利用者;
夢華、頑張れ!

白川夢華さん;
ありがとうございます。頑張ります!

リハビリ施設利用者;
生きる希望が湧きました。彼女みたいに諦めずにやっていたら、花が咲く時があるのかなと思うので僕も頑張ります。

白川夢華さん;
障害がある人と、ない人の懸け橋になるためにこの活動をしている。皆さんの意見が私の力になるので、是非 今後とも応援をよろしくお願いします!

障害者と健常者の懸け橋に…。
障害のある当事者だからこそ届けられるメッセージが、そこにはある。




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