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町田市 災害時の「目印」に障害伝えるバンダナ配布(2019年10月2日配信『読売新聞』)

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 町田市は、災害時や緊急時に障害者が身に着けるバンダナ=写真=を作製、1日から同市役所などで無料配布を始めた。

 バンダナは80センチ四方で、黄色の布の四隅に「目が不自由です」「耳が不自由です」「身体(からだ)が不自由です」「支援が必要です」というメッセージが記されている。災害などで避難する際に障害があることを周囲に知らせ、支援を求めるのが目的。

 障害の種別などに応じたメッセージが背中側に見えるように三角に折り、肩から羽織って使用する。けがをしたときの包帯代わりなどにもなるという。

 1万4000枚を作製。費用の約900万円は市民からの寄付金の一部で、障害者福祉に役立ててほしいと、遺言で寄付したものだという。

 市障がい福祉課の担当者は「災害時の避難行動に不安を感じている障害者や家族は多い。安全な避難に役立ててほしい」としている。

 市役所1階の同課や市内5か所にある「障がい者支援センター」の窓口のほか、市の総合防災訓練や障害者スポーツ大会などでも配布する。問い合わせは、同課(042・724・2147)へ。




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