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全盲と聴覚障害者の恋描く 明石の男性が長編映画製作(2019年11月28日配信『神戸新聞』)

想いよとどけ。近くて遠い、世界を超えて。
「夏の光、夏の音」特別上映
(2019年度作品 1時間50分 日本語字幕つき)

カンヌ映画祭での上映をはじめ国際的に活動する八十川勝監督の最新作。
聴覚障害者のコミュニケーションやがん患者の日常といったマイノリティーの"感性"を繊細にすくいとり、丁寧に描く監督による
視覚障害を持つ喫茶店の店員の物語。

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「障害はネガティブではない」と語る八十川さん=明石市内

 目が見えない女性と耳が聞こえない男性の恋を描いた映画「夏の光、夏の音」を、明石市の映像作家、八十川勝さん(49)が製作した。障害者が登場する作品を多く手がける八十川さん。「健常者より障害者の能力が劣るなんておこがましい。ラブストーリーは人種や貧富の差、遠距離などの障壁を乗り越える。目や耳が不自由なのはそれと同じ」と力を込める。

 八十川さんは障害者の友人が多い。両目が見えなくても、調理器具や食材の場所さえ分かればコンロを使って調理をしたり、喫茶店でウエーターのアルバイトをしたりする話を聞き、「障害はすぐ隣にあるファンタジー」と捉えている。

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監督・脚本:八十川 勝
製作著作:垂水映画劇団
制作:星川 恵美 撮影:有安 あり/八十川 勝
録音:小寺 克英/熊田 佳奈子/白澤 康弘
編集:八十川 勝
宣伝美術:北原夕
文章協力:北堀江 ルイ子
撮影協力:カフェ アンドゥ/神戸空港
出演:北原 夕 KAZUKI
星川 恵美 森 今日子 樹輝 芽和 鈴木 ただし
小寺 克英 森野 くるみ 片田 陽子 白澤 康弘
熊田 佳奈子

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gogotamu2019

Author:gogotamu2019
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