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障害者の被災、考える機会に 映画「星に語りて」(2019年12月15日配信『毎日新聞』)

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映画「星に語りて」のワンシーン

 2011年の東日本大震災で被災した障害者や全国から駆け付けた支援者の姿を描いた映画「星に語りて~Starry Sky~」の上映が、全国に広がっている。今年、台風などの大規模水害が続き、障害者をはじめとする「災害弱者」の避難の難しさが課題となったこともあり、被災地以外でも関心が高まってきた。

 松本動監督(50)は「8年前の震災で起きたことは、未来にも起こり得る。障害がある人と接点がない人や障害福祉に関心がない人に、ぜひ見てほしい」と話している。

 障害者が通う共同作業所の全国組織「きょうされん」が結成40周年を記念し製作した。脚本は漫画家の山本…

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解説
 東日本大震災を背景に、災害で被災した障害者と支援者たちの活動を、実話をもとに描いたヒューマンドラマ。障害者向け共同作業所の連絡会である「きょうされん」が結成40周年を記念して製作した。
 2011年3月11日に発生した東日本大震災。岩手県陸前高田市の高台にある共同作業所「あおぎり」では、津波の直接的な被害は免れたものの、仲間のひとりを失い、落胆する利用者たちを女性所長が励ましながら、日常を取り戻すため奮闘していた。
 一方、福島第一原子力発電所事故によって避難を余儀なくされた福島県南相馬市では、避難できずに取り残されている障害のある人の存在を知った共同作業所「クロスロードハウス」の人々が、自らの手で調査に踏み切ろうとしていたが、そんな彼らの前にさまざな困難が立ちはだかる(映画.com)。

2019年製作/115分/日本








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