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110番の日 静岡県警が浜松市内各地でPR(2020年1月11日配信『中日新聞』ー「静岡版」)

◆嘱託警察犬もPRに「出動」 中央署

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嘱託警察犬や出世大名家康くんとPRする浜松中央署員=JR浜松駅で

 「110番の日」の10日、県警は、通勤時間帯のJR浜松駅前や買い物客でにぎわう「だるま市」の会場など、浜松市内各地でPR活動をした。県警によると、昨年1年間の県内の110番件数は約20万9千件で、うち約4万9千件は不要不急の通報といい、適正な利用を呼び掛けた。

 浜松中央署は、JR浜松駅で、通勤や通学する人たちに啓発グッズを配ってアピールした。

 署員16人と市マスコットキャラクター「出世大名家康くん」、嘱託警察犬の「グレーシャー・オブ・チバ・ボックストゥリー」号が参加。チラシやポケットティッシュの入ったグッズ500セットを配り「落ち着いて110番をしてください」と呼び掛けた。

 佐藤直紀地域課長は「事件事故の110番は迅速にお願いしたい。不要不急の場合は緊急事案に対応できなくなる懸念があり、最寄りの警察署などに相談してほしい」と呼び掛けた。

◆相談、要望は#9110へ 東署

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啓発グッズを配る浜松東署員から受け取る子どもたち=浜松市東区笠井町で

 浜松東署は、新春恒例の「だるま市」が開かれた浜松市東区笠井町の福来寺(笠井観音)で、参拝者に呼び掛けた。

 署員8人と地域安全推進員13人が、緊急な事件事故は110番、警察への相談や要望は警察総合相談ダイヤル=#9110=を使い分けるようPR。マスコットキャラクター「出世法師直虎ちゃん」らも訪れ、参拝者や子どもたちの写真撮影に応えた。

◆手話や画像 アプリ説明 天竜署 

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スマートフォンを示して110番アプリの使い方を参加者に説明する署員=浜松市天竜区役所で

 天竜署は、聴覚障害者や言語機能に障害がある人がスマートフォンから文字情報で通報できる「110番アプリ」を紹介する講習会を天竜区役所で開いた。

 警察庁が開発し、昨年9月に運用が始まった。専用アプリを登録して利用し「何がありましたか?」「救急車の手配が必要ですか?」といった質問に答えて事案を伝える。通信指令センターとSNS形式で文面をやりとりしたり画像を送ったりできる。地域の聴覚障害者らが参加。手話通訳を交え、署員が練習モードで使い方を説明し「難しくないので登録を」と促した。

 署によると、通常の110通報ができる市民がアプリを使う事例があり「音声での通話が困難な人のみが利用してほしい」と呼びかけている。




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Author:gogotamu2019
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